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苦しいときにどんな言葉を使うか

 
 
こんにちは!
人間力大學事務局の加藤です。
梅雨が長引いて蒸し暑い日が多いですね!!
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
僕は今日は鴨頭嘉人さんの10周年イベントに参加させていただくので、
朝からワクワクしまくっております♪
8月8日は大嶋啓介1万人オンラインチャリティー講演会です♪
ぜひ、ご参加ください!!
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日頃どんな言葉を使っていますか?
 
 
言葉は凄く重要という話はよく聴きますが、みなさん意識されていますか?
なぜ、言葉が重要かというと自分の言葉を一番聴いているのは自分だからだそうです。
自分自身が日頃どんな言葉を使っているかで、一番影響を受けるのは自分ということです。
そうは分かっていても日常の中で、嫌のことやトラブルが起こってしまったとき、
ついイライラしてマイナスな言葉を発してしまったり、ため息をついてしまったりすることはありますよね。
僕もめちゃくちゃあります(笑)
そんなときに何が大事か・・・
 
 
 
『マイルール』
 
 
 
なんです。
マイナスの言葉を使ってしまったり、ため息をついてしまったり、舌打ちをしてしまったり(笑)
そんなときにどんなマイルールを持っているかがとても重要なんです。
僕はそんなとき船井幸雄さんの書籍で学ばせていただいた「ホ・オポノポノ」の言葉を言うようにしています。
 
「ごめんなさい。許してください。ありがとうございます。感謝します。愛してます。」
 
この言葉を5回繰り返すことで自分の精神状態を落ち着けて、プラスに持っていくようにしています。
 
脳科学の第一人者、西田文郎先生はこうおっしゃっています。
 
「マイナスの言葉を100回言ってもいいから、101回目にプラスの言葉を言ってください。」
 
最後にプラスの言葉で締めくくり、自分の心の状態をプラスに持っていく。
日々意識していきたいですね♪
 
 
 
弊社の漢那は苦しい時の言葉についてこう話しています。


 
 
 
少しでも参考になれば嬉しいです♪
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
 
 
 
 
株式会社プロセミ
代表取締役 加藤昌人

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