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絵に描いたミッキーに会えた!

予祝MAP講師の松崎亜希子と申します。
これは私の友人の娘の話です。
絵や写真としてイメージを描くと
現実になるという例です。

お絵かきが好きじゃないの

昨年の夏に友人の家に遊びに行ったときのことです。
そこには小学2年生の娘さんがいました。
 
絵日記を書いている彼女に話しかけると
「絵日記が宿題なの~、
 でもね、
 お絵かき好きじゃないの。」と言っていました。
絵をうまく描けないことから、
絵が嫌いになっているようでした。
続けて私が、
「夏休み、どこ行きたい~?
 行きたい所はあるの~?」と聞いてみると、
「うん」と返事して、
絵を描き始めました。
瞳キラキラさせて、歌を歌いながら。

楽しんで描かれたディズニーランドの絵

楽しみながら、
時間をかけて
彼女が描いた絵は、
ミッキー、ドナルドダック、
他にもディズニーのキャラクターたち。
あとお城、
それに花火のような空に散る鮮やかな色。
ディズニーランドの絵でした。
 
私の友人は娘の絵を見て、
「ミッキー似てないわねー」。
「じゃあママ描いてよ」という言葉から
みんなでお絵かきタイムが始まりました。
 
私も友人もみんなで
ミッキーを描いたのですが、
全員があまりミッキーに似てなくて
笑い合いました。
私はそこで帰ったのですが、
その後日談が劇的でした。
 

パパに見てもらうことが、嬉しくて

私が訪問したその日に
その子は帰宅したパパに
「見て見て~」と嬉しそうに
ディズニーランドの絵を見せたそうです!
さらに翌日から毎日ミッキーや他のキャラクターの絵を
上手く描けるように練習しては
パパに見せていたそうです。

現実になったディズニーランド

ある日、パパがクレジットカードの明細を確認すると
有効期限が切れてしまうポイントがあるとわかり、
そのポイントで交換できるものの中に、
なんと!!ディズニーランドのチケットがあったそうです。
家族で行ったディズニーランドは
本当に楽しかったそうです。

願いをかなえるためには

夢は、何度も思い出すこと、
イメージする回数を増やすことで
叶いやすくなる。という典型ですね。
あなたもこういった経験あるのではないでしょうか?
私も予祝MAPを作ったことによりかなった夢、
いっぱいあるんですよ。
 

この記事を書いた人は  予祝MAP講師 松崎亜希子

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