こんばんは!
予祝事務局の小野スタイルです。
ブログを書こうと
過去を掘り下げていたら
10年くらい前に
優しくて有名なイトコ(親族の中では有名)を
怒らせてしまったことを思い出し、
あの時謝ったかな?と不安に思った僕は
久しぶりにイトコに電話しました。
「あの時、ルパン三世みたいな髪型って言ってごめんね」って
言った後からの
まさかのオンライン飲み会。
距離という壁が崩れていく音を感じました。
右上:僕 奥:いとこ 手前:姪っ子
さてさて、
本日は夢が叶う「夢ノート」について話したいと思います。
夢ノート見つかる
先日5年くらい前に書いていた夢ノートが
本棚の奥から見つかりました。
夢ノートというのは
ある一定のルールに基づき
書き続けることで夢が叶うノートです。
実際に、
5年前に書かれた僕のノートにあった
以下のことは叶ってます。
・円満退職できました、ありがとうございます
・お金いっぱい入ってきたありがとう
・オーロラ綺麗だったありがとうございます
・仲間とプロジェクトを成功に導いた。ありがとうございます
・九寨溝美しかったありがとうございます。
他たくさん
今思うと、僕は書くことによって
夢を実現してきたんだと思う。
書くことの大切さ
PCで書くことよりも、
手で書くことの方がオススメです。
理由は潜在意識に深く入っていくから。
潜在意識とは、無意識とも言われ
人間の活動の99%を担う。
心臓を動かす、血流を流す、汗をかくなどは
全て潜在意識によるもの。
対して健在意識とは、意識とも言われ
考えて言おうとする言葉とかは意識によりもの。
簡単にいうと、
書くことによってその夢を考えることがクセになり
自然にいつでも考えることによって
それに関する情報が集まり
夢が叶っちゃう。
これって、すごくないですか?
時間はかかるかもしれないけど
叶うんですよ。
書いてるだけで。
さてさて、お待たせしました。「夢ノートのルール」
1 いつでも赤で書く
2 過去形で書く
3 想像し感情をありありと味わう
4 目が覚めてから10秒以内に読み二度寝する
これは、5年くらい前に夜のツタンカーメンというラジオ番組で
聞いたもの。
ザ・シークレットが元ネタだと思うけど
今思うと、完全に予祝。
全ては潜在意識に深く入れるためのルール。
脳科学的にも合理的だと思う。
夢ノートの落とし穴
最後に、夢ノートの落とし穴について
お伝えしたい。
いや、しなければなりません。
5年前の夢ノートを
ペラペラとめくっていると
2月3日にいつもよりちょっと長めの夢が書いてあった。
そのまま書き写します。
・腐らないでほしい、というか腐ってもいいけど
全てを諦めないで欲しい。諦めないで欲しい。
うまくいくことばかりではない。
この世界では理不尽なことが起こる。
その時人間が持っている選択肢は3つ。
「戦う・逃げる・受け入れる」
まこちゃんに別れを切り出されたとき
戦って怒っても相手の気持ちは変わらない。
お互いにもっと傷つく可能性が高い。
逃げたらそれはもう終わってる。
悔いを残さず受け入れていけ。
あ、これもりべまこちゃんから
フラれたあとに書いたやつだ。
あー、なんだこのノスタルジックな気持ちは。
とういことで、
夢ノートは不意にノスタルジックになってしまうくらいしか
デメリットなし。
すぐにやって欲しいと思います。
さらにこの動画をみると
夢ノートの力が100倍になります。
是非ご覧ください。
以上、予祝事務局の小野スタイルでした。
長文を読んでいただきありがとうございます。