こんにちは!
人間力大學事務局の加藤です。
4月に入りましたね!!
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
僕はプロレス観戦に行くのでワクワクしまくってます♪
エイプリルフールは春祭りだった?!
エイプリルフールの起源って知ってますか?
どうやら色々あるようなのですが、弊社の漢那はこう話しています。
『今日はですねエイプリルフールの真実というお話をしたいと思います。
実はですねエイプリルフール4月1日にみんなで噓をつくみたいな感じで言われていますが、先に結論から言うと起源は不明だそうです。
説がいくつかあるんですけど、そのどれもがですね実は確証が経っていないそうなんですよ。
その中の1個が面白くてそれがヨーロッパで元々3月25日が新年だったそうなんですね。
で、その3月25日が新年でそこから1週間、春のお祭りをしていたそうなんです。
なんですが、その時にフランスの当時の王様が今度から新年は1月1日にするからっていう風に急に言ったそうなんですよ。
そして民衆がふざけんなと何を急に1月1日だとか言ってんだと、俺たちは3月25日新年のまま行くぜ、そこから1週間、春祭りだっていうことでバカ騒ぎをしたのが実はエイプリルフールの起源だっていう説もあるそうです。
その他にはインドからスタートして中国とヨーロッパに広がったっていう説もあったりもするんですけど、その上でどれも確証が立っていなくて、最初の起源は不明といわれているそうです。
なんですがこの説すごく面白くないですか?
実は3月25日が新年でそこから春のお祭りをやった。新年を面白おかしくみんなで楽しんだお祭りから実はエイプリルフールの起源がスタートしていたみたいな説があるわけですね。
なので、4月1日エイプリルフールだからこそ周りの人を幸せにしたりとか周りの人が笑っちゃうようなユーモアあふれる嘘とかをついてみるっていうのもいいと思います。
で、僕たちがオススメしている予祝、予め祝う、先に喜ぶっていうのも未来のことを予想してこんな風になりましたーってお言うのをみんなの前でですね明るく楽しく面白がって自分の未来がこうなってたらいいなってものを先に喜ぶっていうのが予祝なんですけど、なので、こんな4月1日のエイプリルフールって周りをユーモアで幸せにしたりとか笑わせたりとか面白おかしく楽しむみたいなところからスタートしてると思うので、予祝も決まっていない未来のことを先に祝うってところが僕は共通点があるなーと思ってます。
なのでですね、4月1日僕のおススメは予祝をぜひ、していただきたいと思ってます。
しかもそれも何かこうかしこまって真面目な予祝じゃなくて、ちょっと面白おかしく勝手にですね自分の未来でこんなことが起こってるってことを予祝してみてもいいのかなって思います。
なので、えーと僕が常々言ってるのが何でもそれをキッカケにしたりとか一歩踏み出す、1㎜でも前に進む、行動してみるっていうのを僕はおススメしてます。
それは凄く大きなことじゃなくていいと思うんですよ。小さな一歩の積み重ねでいいと思ってます。
で、それは周りから見たらほんの小さな一歩かもしれないんですけど、自分が見たときに一歩踏み出したっていうちょっと自分の自信になればいいと思ってるんですね。
なので、こんな機会だからこそ、4月1日エイプリルフールにかこつけて予祝をしていただきたいと思います。』
色々なことをキッカケにして予祝をして夢を叶えまくっていきたいですね♪
弊社の漢那がエイプリルフールの予祝についての話はこちら
少しでも参考になれば嬉しいです♪
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
株式会社プロセミ
代表取締役 加藤昌人