『夢を語る』ことで得られる喜び
矢部裕貴
観られてる人の中でおそらくその夢を持ってても、なかなかやっぱ人にはあえて、言われないぞっていう人もいるかもしれないですけど、ナベケンさんの考える
『夢を言うことの良さ』ってなんだと思いますか?
今としちゃんの話もあったんですけども
『夢を語る』ということは、どういうところが大切だと思いますか?
『夢を言うことの良さ』ってなんだと思いますか?
今としちゃんの話もあったんですけども
『夢を語る』ということは、どういうところが大切だと思いますか?
ナベケン
何だろな、まあ一つは
『思っている以上に共感とか応援される』っていうことが体験できるんですよね。
俺も、全然言わない人だったので(笑)
『思っている以上に共感とか応援される』っていうことが体験できるんですよね。
俺も、全然言わない人だったので(笑)
矢部裕貴
あー、そうなんですね!
ナベケン
やりたいこと全然!言えない人だったんですね。
意外とちょっとしたことを言ってみると「いいじゃん!いいじゃん!」とか「こんなんやってる人いるよ」とかそういうことが起きるっていうことが体感できるっていうのは、やっぱり『やるかやらないかの違い』が大きいなと思います
意外とちょっとしたことを言ってみると「いいじゃん!いいじゃん!」とか「こんなんやってる人いるよ」とかそういうことが起きるっていうことが体感できるっていうのは、やっぱり『やるかやらないかの違い』が大きいなと思います
矢部裕貴
これなんかやっぱ言わなかったら、知らなかったことだから逆に言われたことによって
「そんなことを考えてたんだ!」って知ることで、仲間同士で応援できるみたいなことってありますよね。
としちゃんは、実際に喋ったときにそういうリアクションとかなかったですか?
「そんなことを考えてたんだ!」って知ることで、仲間同士で応援できるみたいなことってありますよね。
としちゃんは、実際に喋ったときにそういうリアクションとかなかったですか?
としちゃん
もちろん!ありましたね。
「いいじゃん!」ってすごい『承認の言葉』もいっぱいもらったんですけど、一番嬉しかったのが
「一緒にやりたいです!」って言ってくれたのは、すごく嬉しかったですね!
「いいじゃん!」ってすごい『承認の言葉』もいっぱいもらったんですけど、一番嬉しかったのが
「一緒にやりたいです!」って言ってくれたのは、すごく嬉しかったですね!
矢部裕貴
それはめちゃめちゃ嬉しいですね!
ナベケン
うん、それはいいな!
としちゃん
それを聞いた時に、だいぶ具体性が増したりするとともに、なんか『自分一人の夢じゃなくなったな』と思って「よし!これ何が何でもやんなきゃいけないよな」っていう責任感じゃないですけど、芽生えたのはありますね
矢部裕貴
今のすごくなんかいい言葉ですよね。
『自分一人の夢じゃなくなった』っていう言葉がすごいそこによって、スイッチ入れますもんね!
『自分一人の夢じゃなくなった』っていう言葉がすごいそこによって、スイッチ入れますもんね!
としちゃん
そうですね
矢部裕貴
ちなみに言える範囲でいいんですけれども、どういう夢が明確になったんですか?
としちゃん
あの、今の会社内でなんですけれども・・・
矢部裕貴
はいはいはい!
としちゃん
新しい事業を起こしたいなって思ってます
矢部裕貴
はいはいはい!
としちゃん
『私の良さ』というか『私自身の強み』だなって思っている部分を活かせる用にする業種ですかね
矢部裕貴
うんうん、なるほど
としちゃん
はい
矢部裕貴
えー、いいですね!
これなんか『賛同』してもらったりとか『共感』してもらえたらめちゃめちゃうれしいですね!
これなんか『賛同』してもらったりとか『共感』してもらえたらめちゃめちゃうれしいですね!
としちゃん
そうですね
抜けきれない人でも突破していく魔法
矢部裕貴
『予祝の学校』では、きっと、いろんなタイプの人いると思うんですが、ナベケンさんから見て、としちゃんってのはどういう受講生さんだったんですか?
学ばれる姿勢とか背景とか?
学ばれる姿勢とか背景とか?
ナベケン
あの、今回本当に一人一人が本当全員個性的なんですけど、としちゃんは、やっぱり最初に言った通り、結構前に前に!来てましたね!
矢部裕貴
積極的なんですね
ナベケン
はい。
「やりましょうよ!」「これやりますよ!」っていう『波動』みたいなのがありましたね
「やりましょうよ!」「これやりますよ!」っていう『波動』みたいなのがありましたね
矢部裕貴
うんうん
ナベケン
だけど、その何だろう・・・
矢部裕貴
うん
ナベケン
何かこう『抜けきれない』というか
矢部裕貴
うんうんうん
ナベケン
『突破できない』みたいな
矢部裕貴
うんうん
ナベケン
ところにこう、いつも当たるっていうかね。
『当たるべくして当たってる』っていう感じで、進んでるから当たってるという感じなんですけどね・・・
『当たるべくして当たってる』っていう感じで、進んでるから当たってるという感じなんですけどね・・・
矢部裕貴
はい、そうですよね!
ナベケン
客観的に見ると、本人はその『壁を取り払えないところに当たった瞬間』に「また当たって、やっぱり俺なんかダメだなみたい」な雰囲気なんですよ・・・
矢部裕貴
はいはいはい
ナベケン
でも結局、突破してくるので!
矢部裕貴
突破してくるんですね。
なるほど~
なるほど~
ナベケン
やっぱり、もう猪突猛進って言うんですよね(笑)
突破する力の根源!トップは誰よりも●●するという社風
矢部裕貴
これってそういうタイプだから、そうなのかもしれないですけど、ナベケンさんから見て、どういう思いがあるから『情熱的』というか『前のめり』というか『猪突猛進』な感じにつながってると思いますか?
ナベケン
うん、どうでしょう・・・
僕が感じるのは、本当に根底に、本当に素直に、自分の腹の中に『感謝』があるからだと思うんですよ
僕が感じるのは、本当に根底に、本当に素直に、自分の腹の中に『感謝』があるからだと思うんですよ
矢部裕貴
あーーーー
ナベケン
この人は感謝があるからだと思うんですよ。
この人はずっと話していて『中心の核』には『感謝』がある!そういう風に感じました
この人はずっと話していて『中心の核』には『感謝』がある!そういう風に感じました
矢部裕貴
そんな風に言っていただいてますけど、としちゃんその辺はどうですか?
としちゃん
いや、おっしゃる通りって言っちゃうとちょっとあれですけれども(笑)嬉しいです!
でも、やっぱりそこの部分に関しては、私はすごく意識はしてますね
でも、やっぱりそこの部分に関しては、私はすごく意識はしてますね
矢部裕貴
うんうんうん
としちゃん
特に社内で地位が上がるじゃないですけれども、社員から店長になったりとかって、ちょっと偉くなる時。
立場上は偉くなったっていうのはあるんですけれども、そういう時こそやっぱ『感謝は忘れちゃいけない』よなっていうのは、根底には持つようにはしてますね
立場上は偉くなったっていうのはあるんですけれども、そういう時こそやっぱ『感謝は忘れちゃいけない』よなっていうのは、根底には持つようにはしてますね
矢部裕貴
うーーーん
としちゃん
誰よりもトップが感謝しないとっていうのは、社内でもやっぱ、何て言うんですかね?
『社風』っていうんですかね?
そういうのがあるので、やっぱりそれかもしれないですね
『社風』っていうんですかね?
そういうのがあるので、やっぱりそれかもしれないですね
矢部裕貴
なるほどなるほど、ありがとうございます!
~つづく~
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※このブログは、『人間力大學チャンネル』より公開された動画
『脱ふわ!夢をバチっと描く方法✨』
を元に作成したものです。
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