『予祝が教えてくれた不登校の突破口』①

『予祝』で不登校のお子さん二人が激変した！『予祝の実践者』登場！

こんばんは！

今日も『予祝の実践者』に関する配信をしたいと思います！

私、予祝メソッドのプログラム開発責任者

矢部裕貴です！

今日もどうぞよろしくお願いします！

今日は素敵なゲストの方を

お招きしたんですけれども

まずはちょっと登場していただきましょう！

こちらの方です！

どうぞ！

斎藤忍

こんばんはーーー！
よろしくお願いします！

真弓

すいません遅くなりました！
よろしくお願いします！

矢部裕貴

『予祝グランドマスター』の

斎藤忍さんと今日のゲストの

真弓さんです！
斎藤忍さんから、自己紹介と真弓さんの紹介お願いします！

斎藤忍

はい、ありがとうございます！
よろしくお願い致します！
私はですね

「世界一の予祝マップ製造機」と言われております。
『予祝グランドマスター』の

斎藤忍と申します！
そして、今日のゲストの真弓さんはですね。
『予祝の学校』の０期生で学んで頂いた生徒さんでございましてですね。
本当に見事で感動的な物語をですね語ってくださいました。
今日は真弓さんよろしくお願いいたします。
ありがとうございます！

矢部裕貴

真弓さんの方からちょっと補足で自己紹介していただいてもいいですか？
あ！ちょっと、いなくなっちゃいましたね(笑)
じゃあ忍さんの方からもう少し紹介お願いしてもいいですか？

斎藤忍

はい、真弓ちゃんはもともとお子様がですね。
学校に行けてなくて、悩んでいらっしゃいまして、それをなんとか解決したいということで
『子どもさんの最高のアシストができるお母さんになりたい』
というそんな思いを持って
『予祝の学校』に通ってきてくださって、今は介護のお仕事をされていまして、資格を取得しようと思って、勉強もされていて、どんどん！前に進まれてる真弓ちゃんでございます！

真弓

すみません！

斎藤忍

大丈夫です

矢部裕貴

スマホの方からなんで、安定しないことがあるかもしれないので、もし途切れた場合には忍さんがしゃべってますので安心してください。
ちょっと、今もおそらく遅れて聞こえてるかもしれないですね

斎藤忍

はい

矢部裕貴

一応テーマが
『予祝が教えてくれた不登校の突破口』っていうことで

おそらく今、お子さんが不登校で悩まれてる方はすごい興味があるなっていう風に思うので、ちょっと色んなこと、何がどうなったら、そうなったのか？っていう話を聞いていきたいなと思うんですけど

真弓

はい

矢部裕貴

まずは、真弓さんのお子さんが不登校だったっていうことだったんですけど、いつぐらいからいつぐらいまで不登校だったんですか？

真弓

えーと、中学に入ってもう一週間もしないうちに学校に行かなくなってしまったんですけど、結局は３年間のうちまあ両手に入るぐらいしか学校・・・

矢部裕貴

いなくなっちゃった！

斎藤忍

そう、そうなんですよ。
そうほとんど３年間行けてなかったわけでございまして、本当にお母さん、最初はもう無理やり子どもを学校に行かせよう行かせようということで

矢部裕貴

はいはい

斎藤忍

本当にもう無理矢理、引っ張ったり無理矢理起こしたりしながら、なんとか学校に行かせようと思ってしてたんですけど、子どもさんは一向に動かなくて・・・
「なんで学校に行かないのか？」
「どうして学校に行かないのか？」
っていうことばっかりを原因追及してたんですけど

矢部裕貴

うん

斎藤忍

もう、まずもってお子さん、自分自身が
「なぜ学校に行けないのかわからない」
そういうぐらいの状況でしたね

矢部裕貴

うん

斎藤忍

それで、学校に相談しても
「どうして学校に行けなくなったか？」
っていう原因ばっかりを追求してたということで、まあ本当に色んな所にご相談に行かれて、ある人を介して
「忍さんに相談しておいで」っていうことで

矢部裕貴

うんうんうん

斎藤忍

私のところに来てくださったっていう経緯があります

矢部裕貴

はい
あ、戻ってきた！

真弓

すみません

「どうしたら、子どもが学校に行ってくれるだろう？」そのことばっかり考えていた！

矢部裕貴

また、同じ感じになると思うので、大事なとこだけ先に聞かせてください

真弓

はい

矢部裕貴

今、忍さんがちょっと語ってくれてたんですけど、当時、どうしていいかわからないみたいな状況だったと思うんですけど、真弓さんはどんなことをその時にやられてたんですか？

真弓

はい、もうひたすら
『子どもは学校に行かなきゃいけないもの』
だと思って
「どうしたら学校に行けるんだろう？」
とか
「行ってくれるんだろう？」
ってことばっかり考えて

矢部裕貴

うんうんうん

真弓

『本人がどうして行きたくないか』っていうことよりもそっちばっかり考えていたので・・・

矢部裕貴

はいはい

真弓

どんどん追い詰めるような形になってたと思います

自分の子どもが学校に行けない様子に嘆き悲しんでいた『悲劇のヒロイン』時代

矢部裕貴

うーん、なるほど。
この状況って多分凄い不安とかが大きいんじゃないかなと思うんですけど、真弓さん自身はどんな気持ちで、日々過ごされてたんですか？

真弓

『子どもより自分が悲劇のヒロイン』で、自分がもう・・・

矢部裕貴

うん

真弓

学校に「なんで、うちの子はいけないんだろう？」
って思って、周りの学校行ってる友達を見て泣いてたり、自分の子どもが学校行けない様子に、もう嘆き悲しむっていう
『自分が悲劇のヒロイン』になっちゃって
子ども自身のことより、自分ばっかりっていう感じでした

矢部裕貴

なるほど。しんどいですね・・・。
自分も責めつつ・・・

真弓

そうですねぇーー

～つづく～

次回

『予祝』と斎藤忍さんに

出会った真弓さんが得た

変化のきっかけとは！？

次回の記事は

こちら👇👇👇👇👇👇

～次回の記事へ～

※このブログは、『人間力大學チャンネル』より公開された動画

『予祝が教えてくれた不登校の突破口』

を元に作成したものです。

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