予祝MAP講師の蜂須賀孝子です。
宮崎県で予祝MAP講師を伝えています。
これは、
私の主人の母のお話です。
私が予祝を知ったばかりの頃。
2018年の7月、
大嶋さんの講演を聞いた翌日のこと。
ガンがあるかもしれないらしいのよ
仕事から家に帰ると、
主人と母が何やら話をしています。
「どうしたの?」と聴くと、
母の口から出た言葉は、
「あのね、もしかしたら、
もう一つの肺にも
ガンがあるかもしれないらしいのよ」
信じられませんでした。
2年前に片方の肺がんを克服して
今は元気にしている母。
もう一つの肺が
またガンに侵されている?
・
・
・
そうだ!
私昨日講演会で聞いた「予祝」って
こういう時にするんじゃないの?
と思い立ちました。
主人と母に予祝の話をしました。
こんな時は、
元気に明るく予祝乾杯しましょ!
「お母さんのガンが消えてなくなりました〜!
やった〜(^^♪おめでとう🎊」って、
予祝するんですよ!って。
それから、
毎日毎日みんなで、
予祝の言葉をいいながら乾杯しました。
1ヶ月たち、
再検査の日。
ガンを見つけられない
なんとなんとなんと、
先生がガンを「見つけられない」と。
先生がカルテに
なにも書けない状態だったそうです(笑)
姉たちは信じることができず、
念のため佐賀の重粒子の治療だけ、
受診を進めました。
最初のガンの時は16回治療したのが、
今回はほぼ形がないので、
4回だけ。
母は今、
元気に生活しています。
習慣になった予祝乾杯
このことが母は実体験となり、
家族が集まる度に、
子供や孫の幸せを予祝で乾杯しています!
今年もお正月にみんな集まった時に、
孫の赤ちゃんが、
7月に元気に生まれました〜\(*⌒0⌒)♪って、
予祝乾杯したそうです💜
他にも私も、
私の周りもたくさんの予祝ドリームストーリーがありますので、
少しずつご紹介致しますね(^^♪
貴方も、
予祝ドリームストーリー経験したくないですか?
一緒にhappyな夢を叶えましょう(≧∇≦)
この記事を書いたのは 予祝MAP講師 蜂須賀孝子
※この記事は、治療も行った事例であり、
予祝でガンが治ると推奨しているものではございません。