予祝って気になるけど
「すごい効果があるって聞く」
「なんだか怪しそう…」
「スピリチュアルなの?」
SNSで見かけた。
本を買って読んでみた。
効果があるなら挑戦してみたいけれど
まだよくわからないし
自分にできるのか不安…
間違ったやり方で失敗するのも嫌だな
そんな風に迷っている方のために今回この記事を書きました。
多くの人は誤解していますが、予祝は、ただ喜べば夢や目標を引き寄せるというモノでもなく、ただのスピリチュアルでもありません。
実は、遡ると1000年以上も前から、日本古来の文化に根づいた考え方であり、心理学的にも裏づけがある習慣です。
この記事では、予祝の意味から具体的なやり方までをやさしく解説します。
予祝は「前もって祝う」日本古来の文化
ここでは、予祝の意味と由来を解説していきます。
予祝とは「まだ叶っていない未来を、すでに実現したかのように先に喜び祝い感謝する」習慣です。
この考え方は決して新しいものではなく、日本では弥生時代から受け継がれてきた生活に根付いてきた文化です。
日本は土地柄もあり農耕民族です。
特に農業は天候に左右されやすく「どうなるかわからない未来」と常に向き合っていたのです。
そんな中で生まれたのが、先に豊作を祝うという習慣でした。
「今年もたくさんの実りがありました!ありがとう!みんな良かったね!」と、まだ収穫していない段階で感謝する。
それは単なる願掛けではなく、未来を信じることで心を整え、行動を前向きにするための生きる知恵だったのです。
お花見も盆踊りも実は予祝だった
実は、僕たちが何気なく楽しんでいる行事の中にも、予祝の考え方は息づいています。
代表的なのが「お花見」です。
桜を見るイベントとして知られていますが、もともとは秋の豊作を願い、桜を稲穂に見立て、先に祝うための儀式でした。
桜の開花は稲の成長の象徴とされ「今年もきっと実り豊かになる」という願いが込められていたのです。
また、盆踊りや地域のお祭りも同じです。
盆踊りの手の動きが、稲が実ったことを表しているという説があります。
つまり、日本人は昔から、未来を先に笑顔で祝うことで現実を引き寄せる感覚を大切にしてきたのです。
予祝が広まったきっかけ
この「予祝」という言葉が広く知られるようになったのは、大嶋啓介さんとひすいこたろうさんが共著で執筆した「予祝のススメ 前祝いの法則」が2018年に出版されたことがきっかけです。
スポーツ、受験、恋愛、経営など様々な分野で予祝を行い、夢や目標を実現した事例が書かれ話題を呼び「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」の自己啓発部門で部門賞を受賞。
ロングセラーになり、発行部数は14万部にも及んでいます。
2024年には「マンガでわかる前祝いの法則」も出版されました。

また、阪神元監督 矢野燿大さんも予祝を学び、監督時代に取り入れていました。
元プロ野球選手でオリンピックでの大失敗の経験をし、逆境を乗り越える力について伝えているGG佐藤さんも予祝を学び、伝えている仲間の一人です。

予祝を学びみんなで実践しているオンラインの場もありますので、ご興味がある方はご確認ください。
予祝とスピリチュアルはどんな関係があるのか?

本章では、予祝とスピリチュアルの関係についてお伝えします。
予祝が「スピリチュアル」と言われる理由
予祝が「スピリチュアルっぽい」と言われるのは「まだ起きていない未来を信じて先に喜ぶ」という発想が、目に見えない力を扱っているように感じられるからです。
たとえば
「願いが叶った自分をイメージする」
「すでに叶った前提で感謝する」
といった行為は、いわゆる引き寄せや波動といった考え方と似ています。
それが、似ていると言われる所以です。
ですが、本質は別の部分にあります。
予祝の大切なポイントは、未来にワクワクすることで、今の心の状態を変えることにあります。
つまり、スピリチュアル的に見える部分はあくまで一側面であり、実際にはとても実用的な「心の使い方」なのです。
心理学やメンタルトレーニングでも使われている考え方
実は予祝の考え方は、心理学やスポーツの世界でも広く活用されています。
たとえばトップアスリートは、試合前に「勝った自分」や「うまくプレーしている場面」を何度もイメージします。
これはイメージトレーニングと呼ばれ、脳が現実とイメージを区別しにくい性質を利用した方法です。
あらかじめ成功体験を脳にインプットしておくことで、本番でも自然とその動きができるようになるのです。
また、心理学では「自己成就予言」という考え方があります。
「自分はできる」と信じて行動する人は本当に成果を出しやすく「どうせ無理」と思っている人はその通りの結果になりやすいという現象です。
予祝はまさに、この心理的な仕組みを日常に応用したものなのです。
スピリチュアルの先にある予祝の再現性
ここで大切なのは、予祝を「なんとなく良さそうなもの」と終わらせないことです。
確かに、スピリチュアル的な要素に惹かれて始めるのも一つのきっかけです。
ですが本当の価値は、誰がやっても再現できる習慣であることにあります。
予祝を続けている人は、自然と次のような変化を感じています。
・物事を前向きに捉えられるようになる
・チャンスに気づきやすくなる
・行動するハードルが下がる
これは特別な能力ではなく、日々の予祝と行動の積み重ねによって起こる変化です。
つまり予祝は「未来を信じるだけで叶う魔法」ではありません。
正しく理解し継続すれば、誰でも現実を少しずつ動かしていける方法なのです。
スピリチュアルかどうかにとらわれすぎず、まずは「今の自分の心を整える習慣」として取り入れてみることがおすすめです。
今の心の状態が変わることで、行動も自然に変わり、その結果も変化するからです。
スピリチュアル好きの人も予祝を取り入れることで起こる変化

ここでは、予祝を日常に取り入れることで起こる、具体的な3つの変化をご紹介します。
心から喜べる目標設定ができる
予祝を始めると「自分は本当は何を望んでいるのか」に自然と目が向くようになります。
目標が
「こうあるべき」
「これくらいはできないといけない」
といった義務や周囲の期待がベースになっている時、僕たちは未来に向けての期待を失います。
未来に希望を見出すためには、叶ったら心から嬉しい未来を先に描くことが大切です。
そのため、無理に頑張る目標ではなく、自分の本音に沿った目標設定を行うのです。
「これが叶ったら嬉しいな」と素直に思えること。
それこそが、あなたの人生を輝かせる願いなのです。
目標にワクワクするので行動が楽しくなる
人は「やらなきゃ」と思うほど動けなくなり「やりたい」と感じるほど自然に行動できるものです。
予祝を取り入れると、すでに叶ったら嬉しい未来をイメージしているため、目標に対してポジティブな感情が生まれやすくなります。
たとえば「素敵なパートナーと穏やかに過ごしている自分」を思い描いたとき、自然と
「お出かけしてみようかな」
「新しく出会ったこの人どうかな」
と思えるようになるのです。
これは無理やりの努力ではありません。
ワクワクが行動のエネルギーに変わった状態です。
だからこそ、続けられるし、結果にもつながりやすくなります。
感謝の気持ちが自然に育まれる
予祝では「すでに叶った未来」に対して感謝します。
だって、自分が叶えたい未来が叶ったんだから、自然に感謝がわきますね。
この習慣を続けると、自然に感謝に意識が向かうようになるのです。
「今日も無事に過ごせた」
「ご飯美味しいな」
「働く場所があって良かった」
そんな当たり前だったことが、喜びに変わるんです。
感謝できる人は、自然と満たされていきます。
そしてその満たされた状態が、さらに良い出来事を引き寄せる循環を生み出していくのです。
※効果には人それぞれの違いがあります。
今日からできる予祝の具体的なやり方

ここからは、今日からすぐに始められる3つの方法をご紹介します。
それぞれ難しく考えず「これならできそう」と思うものから取り入れてみてくださいね。
予祝日記を毎日1行書く
まず一番手軽なのが、予祝日記です。
やり方はとても簡単で「叶った未来を前提にして1行書く」だけです。
たとえば
「理想のパートナーと穏やかな時間を過ごせて幸せです」
「仕事で評価されて、自信を持って働けています」
このように、すでに叶った形で書くのがポイントです。
最初は少し照れくさかったり「本当にこんな未来が来るのかな」と違和感があるかもしれません。
続けていくうちに、少しずつその言葉にリアリティが生まれてきます。
未来の喜びの感情を感じることが、予祝の第一歩です。
予祝インタビューをやってみる
次におすすめなのが、予祝インタビューです。
これは少し楽しいワークで「願いが叶った未来の自分にインタビューする」という方法です。
たとえば、ノートにこんなふうに書いてみてください。
「どうやってその夢を叶えたの?」
「叶ったとき、どんな気持ちだった?」
「どんな行動がきっかけになった?」
そして、その質問に対して、未来の自分になりきって答えていきます。
不思議なことに、こうして言葉にしていくと「今の自分にできる小さな行動」が見えてくることがあります。
これは単なる想像ではなく、自分の中にある可能性を引き出す作業でもあるのです。
予祝マップを作る
最後にご紹介するのが、予祝マップです。
これは、叶えたい未来を視覚的にまとめる方法です。
雑誌の切り抜きや写真、言葉などを使って
「こんな生活がしたい」
「こんな自分でいたい」
というイメージを1枚の紙にまとめてみましょう。
ポイントは「できそうかどうか」ではなく「これが叶ったら嬉しい」と感じるものを素直に選ぶことです。
完成したマップは、目につく場所に置いておくのがおすすめです。
日常的に目にすることで、自然と意識がその未来に向かっていきます。
今回は簡単に紹介しましたが、予祝マップは未来を引き寄せるすごいツールです!
詳しく記事にしていますので、下記も見てください。
スピリチュアルと予祝の大きな違い!実践するときに気をつけたいポイント

予祝はやり方を少し間違えてしまうと「思ったより変化がない」と感じてしまうこともあります。
ここでは、予祝をより効果的にするために意識したい3つのコツをお伝えします。
「祝うだけ」で行動しないと効果は出ない
予祝は「イメージするだけで願いが叶う魔法」ではありません。
大切なのは、心が整った状態で現実の行動を起こすことです。
たとえば「理想の仕事で活躍している」と予祝したなら、求人を見てみる、スキルを学ぶなど、小さな一歩を踏み出すことが必要です。
予祝は、行動を後押しする原動力のようなものなのです。
小さな変化を見逃さない
予祝を始めると、いきなり大きな変化が起きるわけではありません。
ですが、よく見ると日常の中に小さな変化が現れ始めます。
「いつもより仕事が楽しかった」
「他人のいいところに気づくようになった」
こうした変化に気づき、しっかり受け取ることがとても大切です。
小さな成功体験が積み重なることで、叶うという実感が増していきます。
今の予祝に喜べなくなったら目標を見直す
もし予祝をしていても、心からワクワクできないと感じたら、それは目標が今の自分に合っていないサインです。
本当に望んでいることではなく「こうあるべき」という思い込みで設定している可能性があります。
そんなときは無理に続けず「自分は何に喜びを感じるのか」を見直してみましょう。
再び心が動く目標に出会えたとき、自然と行動するのが楽しくなります。
スピリチュアル好きもOK!予祝仲間を増やそう!

予祝は一人でも実践できますが、仲間と一緒に行うことで、その効果はさらに高まりやすくなります。
なぜなら、人は環境に大きく影響を受ける生き物だからです。
たとえば、周りがネガティブな言葉ばかり使っていると、自分も自然と同じ思考に引っ張られてしまいます。
逆に、前向きな言葉や未来へのワクワクを共有できる環境にいると、その空気が当たり前になり、自分の思考や行動も変わっていくのです。
さらに、仲間と予祝をすると「言語化」の質も高まります。
自分一人ではぼんやりしていた願いも、人に話すことで明確になり「そんな未来いいね!」と共感してもらうことで、喜びや嬉しさがぐっと増していきます。
これは心理学的にも、他者からの承認が行動を強化する効果として知られています。
また「あの人も頑張っているから、自分もやってみよう」と思えるのも大きなポイントです。
目標が叶うまでやり続けることが大切です。
仲間の存在が、その継続を自然と支えてくれるのです。
もしあなたが
「一人だと続けられるか不安」
「もっと深く予祝を実践してみたい」
と感じているなら、同じ価値観を持つ人たちとつながれる場に身を置いてみるのも一つの選択です。
実際に、予祝を日常に取り入れている人たちと交流することで
「こんなやり方もあるんだ」
「自分もそれやってみよう!」
と感じられる瞬間が増えていきます。
心地よい環境に身を置くことが、あなたの未来をやさしく後押ししてくれます。
そんな一歩として、気軽に参加できる僕たちのYouTubeチャンネル、イベントやオンラインサロンを覗いてみるのもおすすめです。
ここまで読んで頂いてありがとうございました!
前祝いの法則筆者お二人の
限定特別映像は
こちらをクリック👇👇👇👇👇👇
「マンガでわかる 前祝いの法則」
🌸🌸購入はこちら🌸🌸
『予祝のススメ 前祝の法則』がマンガになって登場!!
✨夢ややりたいことを叶えたい方は必見です!!
✨マンガだとさらに読みやすい
✨お子さまにもおすすめでーーーーす🎵
🔻購入はこちら🔻
マンガでわかる前祝いの法則を購入

予祝講師養成講座
詳細はこちら👇
🌸予祝の学校とは?
詳細はこちら👇


