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自分に自信を持つ方法7選を紹介!自己肯定感が極限まで高まるやり方を徹底解説

  • 自信がない
  • 自信を持つ方法を知りたい
  • 自信を持つと、どうなるか知りたい

「自分に自信を持つにはどうしたらいいですか?」と聞きたくありませんか?本当は自信をもって行動したくても、筆者も自分に自信がなく挑戦できないことがありました。

多くの人が同じように感じているはずです。ここでは自信をつける具体的な方法を紹介します。

  • 自信が持てない原因を分析
  • 自信を持つ方法7選を紹介
  • 自信を持つと成果がつかみやすくなる理由
  • 阻害する3つの要因
  • 体験談を紹介

こちらを読んで自信を持つツボとコツを知り、あなたの未来のために役立ててください。

 

自分に自信を持つ方法の前に!自信が持てない原因を分析

自信を持つ方程式「知識×経験=自信」です。この方程式によって自信を持つ人物に生まれ変わります。

以下の3人が事例です。

  • ONE PIECE(ワンピース):モンキー・D・ルフィ
  • 名探偵コナン:江戸川コナン
  • SLAM DUNK(スラムダンク):桜木花道

とはいえ、ほとんどの方が、この3人のようにすぐに自信家になれるわけではありません。しかし、知識と経験が身につけば変わります。

たとえば、パティシエを例に挙げましょう。ケーキづくりは誰でも初心者です。

ケーキを作るためにはレシピを見て知識を得ます。はじめのうちは何度も失敗をするでしょう。

しかし、7回目となればケーキ作りに自信がつきます。つまり、レシピによって知識を習得し、経験値が増えると自信が生まれるのです。

 

自分に自信を持つ方法7選を紹介

自信を持つ方法7選を紹介します。

  1. 知識を身につける
  2. 経験を増やす
  3. 勇気を出す
  4. 小さな挑戦を繰り返す
  5. できるだけすぐに取り掛かり徐々に進めていく
  6. 1番はじめに力を注ぐ
  7. 成果よりも行動に意識を向ける

こちらを見ていきましょう。

 

1.知識を身につける

知識が身につくと自信が持てます。たとえば、パソコンの掃除の話で考えてみましょう。

パソコンを毎日使用しているならば、3カ月に1度は清掃が必要です。パソコン内部にほこりがたまるため、動作に悪影響を及ぼすからです。

とはいえ、「パソコンの中を開けて掃除をすると壊れてしまうのでは?」と心配になる方もいるでしょう。その場合、パソコンの掃除の動画やサイトを見ると、次の情報が得られます。

  • 取扱説明書のような情報を得られる
  • 具体的な手順に沿って作業を進められる
  • 掃除のための道具を揃えられる

具体的な情報を得ることで、スタートからゴールまでの道のりが明確になります。わからないことによる不安が解消されて、パソコン掃除にとりかかれるわけです。

このように、自信がないときは情報収集して知識を身につけることから始めましょう。

2.経験を増やす

自信をつけるためには、何度も経験を積むことが大切です。経験が増えると自信も自然とついてきます。

たとえば、上司から「大手の●●社と契約を取ってきてほしい」と指示を受けたとしましょう。経験が少ない場合、「大手の●●社なんて、無理です!」と弱音を吐いてしまいがちです。

しかし、経験を積んで自信があれば、「絶対に契約してきます!」と宣言し、全力でプレゼンに挑むことができます。たとえ結果が「ごめんなさい!不採用でした!」だったとしても、それで何も問題はありません。

最初から「無理です!」と感じるのは、まだ経験値が足りず、できる気がしないからです。もし大手企業との契約の経験があれば、自信を持って挑戦できるでしょう。

そのため、自信を持つためには、経験を積むことが不可欠です。

3.勇気を出す

自信を持つために、ときには勇気を求められます。たとえば、とある講師のCさんの例を紹介します。

彼は緊張しがちで、口下手で全く喋られませんでした。スピーチをすれば、いつも緊張して声が裏返っていました。

そのため、学生時代、以下のバイトは全てクビになったそうです。

  • コンビニ
  • ラーメン屋
  • テレアポ

それゆえ、Cさんはコミュニケーションに自信がありませんでした。そこで、Cさんは恐怖を克服するために、講師を始めました。

もともと集客が得意だったCさんは、SNSでどんどん募集をかけ、集客として1年間に100人集まったそうです。しかし、最初の3ヵ月は全然しゃべれず、お客様に怒られたり、講座終了後に1時間お説教をされたりしました。

ただし、月日を重ね、自分に怒ったお客様がリピートしてくれたときに「話がうまくなった」と褒めてくれたそうです。たしかに怒られたり、説教されたりするのは怖いですが、一度覚悟を決めて勇気を出し、試行錯誤を積み重ねていけば、自信はついてきます。

 

4.小さな挑戦を繰り返す

小さな挑戦を繰り返すと自信が持てます。小さなチャレンジを少しずつ積み重ねていく例は、以下の3つです。

  • 毎日、昼ご飯を食べるお店を変えてみる
  • 昼ごはんで、その店で食べたことないメニューを頼んでみる
  • 家でなくカフェで仕事をしてみる

知らない世界を経験し、新しいプラスの経験を蓄積することは大切です。現状維持は衰退でしかなく、チャレンジする回数が減るのは痛手です。

この方法が、最もシンプルで挑戦する力を上げられ、自信がつきます。1日1つでも小さな挑戦をし、チャレンジ精神が身につくと、やがて大きな挑戦にも屈しない精神力が養われるでしょう。

小さな挑戦を積み重ねることによって「チャレンジしてもいい!」と自分自身に許可が出るので、自信が持てます。これはプラスの未来を引き寄せる大切なプロセスです。

 

5.できるだけすぐに取り掛かり徐々に進めていく

自信を持つためにはできるだけ早く開始し、徐々に進めていきましょう。なぜなら、すぐに手をつけず、先延ばしにしてしまうと、物事が進まないからです。

たとえば、以下の3つの状態になります。

  • 締め切り間近で焦る
  • 雑な仕事になる
  • 進捗の遅れ

それにより、自分にはできないと、自信を失ってしまうのです。そのため、1分でもいいので始めていきましょう。

一旦、始めると意外と進みます。たとえば、片づけの最中、出てきた漫画をちょっとだけ読もうとします。

1分だけ読もうとしたはずが、気がついたら1時間読んでしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。同じく、片づけの最中に思い出の写真を見つけたら、夢中になって気がついたら30分経っていることもよくあります。

一度、スイッチが入ると漫画を読むのをやめたり、写真をやめたりするのは困難です。これは自然法則の良いところで、一度でも流れにうまく乗っていくと、行動を止めるのが難しくなります。

 

6.1番始めの力を注ぐ

1番はじめに力を注ぐことが大切です。なぜなら、最初が1番エネルギーを使うからです。

エネルギーを1番最初に使う例を3つ挙げましょう。

  • アルバイトの初日:そわそわする
  • 転勤の初日:プレッシャーを感じる
  • 初めて訪問営業で見込み客の家をピンポンを押す:「出ないでくれ」と思うくらい緊張する

はじめが最もパワーを使うのです。ちなみに、ロケットも同様で、最初の大気圏を出るときの搭載燃料は50%以上も使うそうです。

ロケットが宇宙に出たあとは、さほど搭載燃料は使いません。最初にパワーを出し切ることが大切です。

一度でも流れにうまく乗ってしまえば、もう止めるのが困難です。たとえば、子供の頃は最初は自転車に乗れません。

何度もバランスを崩して倒れてしまいます。しかし、毎日、何度も練習しているうちに気がついたら、転ぶことなく、まっすぐ進めるようになるでしょう。

そうなると、反対に転ぶほうが難しくなります。そのため、はじめの一歩に全力を注いでください。

 

7.成果よりも行動に意識を向ける

成果よりも行動に意識を向けることが大切です。行動にフォーカスし、結果は一旦手放しましょう。

たとえば、YouTubeならば動画を上げる本数に目を向けます。再生数は一旦、手放します。

今まで動画を上げるのが1週間で1本ならば、毎日1本上げるのです。すると、以下のような結果が出る可能性があります。

  • 28本:1~5再生
  • 1本:100再生
  • 1本:1000再生

行動を重ねることで、成果のチャンスが増えるのです。これまでどおり1週間に1本しか上げないと、結果が出る前に諦めてしまう可能性があります。

ミッシェルさんの写真

営業でも同じことが言えます。予祝講師のトップ地位のグランドマスター講師であるミッシェルさんの事例を紹介します。

彼女のInstagramで、いいね!ボタンを押してくれた見込み客に「予祝無料講座を受けませんか?」と、営業メッセージを送っていたそうです。

予祝無料講座とは、90分で予祝を無料で体験できる内容です。しかし、100通送っても受講してくれる方は2、3人でした。

しかし、その中の1人がミッシェルさんの大ファンになってくれて、以下の講座を受けてくれたそうです。

  • 予祝講座:3つの有料の講座
  • 予祝の学校:半年以上も予祝を連続的に学べる講座

たとえ、99%失敗したとしても、1%大きな成功ができれば「失敗しても大丈夫だ!」という自信がつきます。ミッシェルさんが予祝を通じて自分に自信が持てるようになったストーリーは、以下のインタビュー記事で詳しく解説しています。

ぜひ、以下を確認してください。

ミッシェルさんのインタビュー記事はコチラ

 

 

小さい成功も大きい成功も潜在意識にとっては一緒

小さな成功も大きな成功も、潜在意識にとっては同じです。たとえば、ブログで稼ぐ場合を例に挙げてみましょう。

  • ブログで10万円:すごい達成感
  • ブログで100万稼ぐ人が現れる:自分の頑張りがしょぼく見える

しかし、他人と比較をする必要はありません。比べるのは過去の自分だけにしましょう。

先月まで収益が0円だったところから今月100円の利益を得たことは、月に10万円を稼いでいた人が100万円を達成したのと同じ価値があります。潜在意識は、小さな成功も大きな成功も同じように「成功した」と認識します。

そのため、小さな成功を積み重ねていくことが大切です。こうした積み重ねが自信につながります。

ちなみに、潜在意識にプラスの情報を書き換えるなら、自信をつけたい方には「予祝5daysチャレンジ」がおすすめです。以下のボタンから登録すると、予祝を学べる無料動画が5日間にわたって届きます。

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自分に自信を持つのを阻害する3つの要因

自分に自信を持つことを阻害する3つの要因は以下の通りです。

  1. 恥ずかしがり屋
  2. 完璧主義
  3. 人を批判する癖がある

こちらを具体的に見ていきましょう。

 

1.恥ずかしがり屋

自信がない人は、恥ずかしがり屋である人が多いです。恥ずかしさが自信のなさを作り、行動の邪魔をしています。

恥ずかしいと感じるのは、他人の評価を気にしている証拠です。しかし、人間は他者のことをそこまで気にしていないことが多いです。

たとえば、たまたま有名なYouTuberに撮影としてインタビューされ、その動画が公開されるとします。まず、動画で真っ先に見るのは自分が映っているシーンです。

誰しもが、自分が映っているシーンを優先します。もしプロスポーツ選手ならば、自分が活躍したシーンをはじめに見るでしょう。

つまり、人間は自分にしか興味がありません。しかし、なぜか人間は失敗したら恥ずかしいと思って言い訳をします。

たとえば、恥ずかしがり屋が告白をする場合を考えてみましょう。

「僕はかっこ悪いし、勉強もできないし、お金もないけれど、あなたのことは好きです。付き合ってください」

それに対して、堂々と自分に自信をもって「好きです!付き合ってください!」と言った方が、相手の印象が良くなります。

他者が自分にあまり興味がないと理解すれば、周りの評価を気にしなくなり、意外と大胆に行動できるようになります。これによって、自信がついていくのです。

ここで、恥ずかしがり屋を克服する例を3つ挙げてみましょう。

  • 派手なかつらをつけてナンパする:相手は意外と心を開く
  • カラオケは馬鹿みたいに全力で歌う:東北弁なまりになっても関係なし
  • 父や母の日に「ありがとう」と素直に伝える:家族に言うのは恥ずかしい

この3選のように挑戦することで、恥ずかしい気持ちが徐々に薄れていくでしょう。実はあるセミナーで講師が登場した時に「アチョー!」と言いながら、カンフー服を着て講義をしていました。

最初はビックリしたものの、その後は真面目な講義だったので、特に気にならなくなりました。それが人間の心理です。

 

 2.完璧主義

完璧主義になってしまうと、自信がなくなります。なぜなら、完全でない自分を認められず、どんなに結果を出しても満足できないからです。

たとえば以下の3つがその例です。

  • テストで99点:100点ではないと納得せず
  • ヒットを打つ:ホームランを打てたはずと、首をかしげる
  • 年収3000万円稼ぐ:年収5000万円の人を見ると未熟だと感じる

上の3つ目の例を見ていきましょう。年収3000万円稼いでも、年収5000万円の人を見ると「自分はまだまだだ」と、コンプレックスを感じます。

しかし、手帳や夢ノートなどに「年収3000万円になる」と目標を書いていたならば、その夢は既に叶っています。それにも関わらず、自分より上の人と比較して落ち込んでしまいます。

これは自分の充実感よりも、最大値を優先しているからです。上を目指していたらきりがありません。

そのため、最大値よりも自分の充実感を優先していきましょう。自分の満足度は「ここで十分なんだ!」と決めれば、他者と比較することはなくなります。

とはいえ、完璧主義をやめるのは難しいです。しかし、完璧主義を手放せる方法は他にもあります。

その方法は完璧主義を一旦手放し、未熟な自分を許すことです。たとえ失敗したとしても、「人間は完璧じゃないからこそ魅力的なんだ!」と解釈し、未熟な自分を許しましょう。

すると、自分のことを許せるようになり、自己肯定感が低下を防げます。また、自分を許せるようになると、他人を許せるようになります。

 

3.人を批判する癖がある

人を批判する癖があると、自信がなくなります。その理由は、潜在意識が言葉の主語を認識できないからです。

たとえば「あいつは本当にダメだ」と否定すると、「あいつ」という主語を潜在意識は理解しません。つまり、「本当にダメだ」「本当にダメだ」と自分に言い聞かせているようなものです。

つまり、人を批判する行為は、ネガティブな言葉を自分に浴び続けることと一緒なので、自信を失ってしまいます。とはいえ、批判を完全になくすことは難しいでしょう。

その場合は、批判したい相手の短所を長所として捉えることをおすすめします。相手にイラッときた場合は冷静になり、その意味を発想を逆転して解釈してみましょう。

以下の3つがその例です。

相手の短所 出てくる言葉 相手の短所を長所に変える 出でくる言葉
焦ってミスをする おい! 責任感がある 早く仕事をしようと頑張ってくれてるんだなぁ
声が大きい うるさい! 熱量がある 仕事に本気なんだなぁ
極的 挑戦してほしい 冷静 やることが計画的なんだなぁ

短所を長所に解釈できると、ポジティブな見方に変えられます。相手の短所が目についたときは、意識してポジティブな内容に置き換えていきましょう。

なお、前向きな考えをしたい方には、予祝がおすすめです。以下の「予祝5daysチャレンジ」に登録すると、5日間の予祝を体験できる無料動画が届きます。ぜひ試してみてください。

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自信を持つと成果がつかみやすくなる理由

自信を持つと成果が出る理由を解説します。たとえば、浪人生が予備校で東大を目指すために模試を受けるとします。

東大合格に向けて、すべてのテストでA判定を取るため『90点を目指せ!』と教師に言われたとき、受講生の反応はさまざまです。ここで、3人の受講生のパターンを例に挙げて説明していきましょう。

人物 行動 出てくる言葉
Aさん 必ずやると宣言 絶対に模試で90点以上とって見せる!もう浪人はしない!
Bさん 心に保険をかける 70点ならいけるけど90点は厳しい
Cさん 諦める 絶対に無理。とりあえず、浪人だけは避けたい

Aさんは自信を持って行動しようと決意し、BさんとCさんは最初から無理だと決めつけています。結果的に、3人とも模試の平均点は90点には届きませんでした。

だからといって、本気で挑むAさんを馬鹿にする人はいません。Aさんにとって強気の宣言をしたことに何のデメリットはありません。

叶えたい夢があるならば、自信を持って宣言をするべきです。その強気の宣言によって得られるメリットは、たとえば以下の3つです。

  • 予備校の先生や家族が本気で応援してくれてれる
  • 予備校の仲間にプラスの影響を与え、お互いを鼓舞し合える
  • 知り合いが東大に受かるための情報を教えてくれる

それゆえ、東大合格につながる可能性が広がります。自信を持つことによって、良い情報やサポートを引き寄せやすくなるのです。

 

自分に自信を持てた例を紹介

自分に自信を持てた3つの例を紹介します。

  1. 自分に自信を持てるようになった体験談を紹介
  2. 実は自信は人間は誰しも持っている
  3. 自分に自信が身についた世界とは

こちらを具体的に見ていきましょう。

 

1.自分に自信を持てるようになった体験談を紹介

自分に自信を持てるようになった体験談を紹介します。あるセミナーで20代の男性Bさんが講師に次のような相談をしました。

「自分に自信がなくて、実は誰とも交際したことがないんです。どうしたら恋人ができるでしょうか?」

これに対し、講師は「まずナンパして500人振られましょう!」とアドバイスをしました。恋愛成就がゴールにするのではなく、振られる数を目標にしたのです。

その後、Bさんは新宿でナンパを始めましたが、最初の1人に声をかけることに恐怖を感じ、声をかけるまでに、なんと30分も時間がかかったそうです。

しかし、目標が断られることなので、1人目、断られたら、「よっしゃー!」と、ようやくスタートラインに立てたと達成感を感じたそうです。今までできなかったことができるようになり、少しずつ自信がついてきました。

1人目に振られるとスイッチが入り、次々とナンパをしていきました。気がついたら100人断られていて、振られることに「問題ない!」という気持ちになったそうです。

そんな気分でナンパを続けていたら、Bさんは1人の女性と連絡が交換できました。失敗しても構わないという気持ちで行動をし、経験値を積み重ねることで自信が生まれていったのです。

 

2.実は自信は人間は誰しも持っている

我々は日本人は誰しも自信を持っています。たとえば、誰しも最初からMicrosoft WordやMicrosoft Excelを使えたわけではありません。

はじめはつまづいて分からなくなり、授業についていけず、何度も講師や友達に聞いたり、教科書やテキストを見たりします。そうして経験を積み重ねていくうちに、使えるのが当たり前になってきます。

以下の3つの例も同様です。

事例 最初 数か月後
ピアノの演奏 ドレミファしか弾けなかった 毎日練習したことでショパンを弾けた
一輪車 最初はこけた 今はスイスイ乗れる
価格交渉 「契約を切られるのでは?」と心配 今は堂々とできる

最初は全然うまくいかなかったことが、数か月後には結果に現れます。すべては、はじめの小さな一歩を踏み出すことから始まります。

今できて当たり前だと思っていることには、実はすごいことが多くあります。習得することが難しい言語といわれている日本語を読み書きできることは、すごいことです。

日本語を流暢に話し、日本に住みたいと思っている外国の人にとっては、羨ましいことです。自分は想像より、素晴らしいことができる存在だと自信を持ちましょう。

 

3.自分に自信が身についた世界とは

自信が身についた世界を紹介します。たとえば、年収500万円の営業マンの事例です。

年収1000万円の人間になるために、彼は「自分はこれだけ成果を出したので、価格を上げてくれませんか?」と、クライアントに価格交渉を行います。

最初の1回目、2回目は失敗するのが普通です。しかし、それを100回経験してきたら苦手から得意に変わります。

価格交渉が得意に変われば、年収1000万の人間に近づけます。とはいえ、その1回目、2回目は失敗をするでしょう。安心してください。トーマス・エジソンは電球を開発しました。

しかし、発明するために2万回の失敗を重ねたのです。

なお、自信を高めたい方には「予祝」がおすすめです。「予祝5daysチャレンジ」では、予祝を学習できる無料動画が5日間にわたって届きます。詳しくは、以下のリンクをご確認ください。

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執筆:市村 健太郎(イチケン)

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