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思考の学校

人を傷つけた人は幸せになれない?考えすぎてしまう人向けの対処法7選を紹介

「過去に人を傷つけた自分は、もう幸せになれないんじゃないか」
「人を傷つけた後悔の気持ちが、何年経っても消えないのはなぜだろう」 
「自己嫌悪から抜け出す方法を知りたい」

過ちを犯した自分は幸せになる資格はない、と思い込んでいる人は意外と多いものです。

しかし、過去の過ちを乗り越え、幸せに生きている人もいるのは事実です。

後ろめたさで苦しんでいる人でも、幸せへの道は切り拓けますよ。

そこでこの記事では、自分責めを手放して幸せになりたい人に向けて、以下の内容をわかりやすく解説します。

  • 人を傷つけた人が幸せになれないと感じる仕組み 
  • 失敗しても許されていい理由 
  • 負い目を手放す対処法 
  • 実践のポイント

読み終わるころには、自分を責め続ける思考から抜け出すヒントが見つかります。

ぜひ最後までお読みください。

なお、人を傷つけた経験がある人ほど、「また誰かを傷つけてしまうのでは?」と不安を抱えがちです。

これは正義感が強いからこそ、自分の過ちを許せず、自己否定してしまうのです。

ムネさん
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この不安を少しでも手放せれば、少しずつ幸せに近づいていきます。

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人を傷つけた人は幸せになれないと感じる3つの原因

人を傷つけた人は幸せになれないと感じる原因

人を傷つけた人は幸せになれないと感じるのには、いくつかの原因があります。

代表的なものは次の3つです。

  1. 罪悪感がある
  2. 自分を責めているようで相手を責めている
  3. 「幸せになる資格がない」というセルフイメージがある

どれも大切なポイントなので、確認していきましょう。

1.罪悪感がある

人を傷つけた人は幸せになれない理由は、罪悪感です。

良心の呵責から、自分を責め続けてしまうのです。

この背景には、次の3つの心理が働いている場合があります。

  • 自己懲罰的信念:「罰」にフォーカス。苦しまないと許されないという考え
  • 欠陥・恥スキーマ:「自分の存在そのもの」にフォーカス。自分には価値がないという感覚
  • 道徳的マゾヒズム:「行動」にフォーカス。無意識に不幸を選んでしまう振る舞い

これらが働くと、幸せになるチャンスが訪れても「こんな自分が幸せになってはいけない」と心にブレーキがかかってしまいます。

2.自分を責めているようで相手を責めている

人を傷つけた人が幸せになれないのは、無意識のうちに相手を責めているからです。

実は、潜在意識には「主語を区別しない」という特徴があります。

ちなみに自分を責めると、次のような変換が起こりがちです。

  • 自分はダメだ → 相手はダメだ
  • 自分は最低なことをした人間だ → 相手は最低なことをした人間だ
  • 自分を許してはいけない → 相手を許してはいけない

こうして、自分を責めるほど、実は相手を責めてしまうのです。

この仕組みは、逆向きにも働きます。

相手責めが減れば自分責めも減り、自分責めが減れば相手責めも減っていきます。

この好循環が生まれると、罪悪感は少しずつ薄れていくのです。

なお、関連記事「見下されているサインは5つ!職場や友達関係で下に見られる人の特徴と対処法を解説」では、相手を責める気持ちを和らげる方法を紹介しています。

相手を責める気持ちを少しでも減らしたい方は、あわせてご覧ください。


3.セルフイメージが幸せになれるかを決めている

人を傷つけた人が幸せになれないのは、セルフイメージが関係しています。

セルフイメージとは、「自分自身をどんな人間だと見ているか」というイメージのことです。

これは、形成外科医のマックスウェル・モルツが1960年に重要性を広めました。

このイメージは、私たちの考え方大きく左右します。

たとえば「自分には幸せになる資格がない」と思っていれば、その通り幸せになれない人間になりがちです。

一方、「自分は幸せになる」と信じていれば、幸せを感じられる人間へと近づいていけます。

そして、この思い込みを変えられるのは、自分自身だけです。

たとえ、罪悪感を抱えていたとしても、これから自分が幸せになるセルフイメージを持てば変えられます。

なお、関連記事「セルフイメージを高める方法とは?理想の人生を鮮明にイメージする5ステップを徹底解説」では、セルフイメージを改善する方法を紹介しています。

今の思い込みを変えたい方は、あわせてご覧ください。


人を傷つけた人は幸せになれない?許されてもいい3つの理由

人を傷つけた人は幸せになれない?許されてもいい理由

人を傷つけた人は幸せになれない、そう思い込んでしまう人は少なくありません。

しかし、幸せになっていい理由はちゃんとあります。

その理由は、次の3つです。

  1. 人を傷つけない人はいない
  2. 人は人間関係を通じて鍛えられて成長していく
  3. どんな状況でも幸せになる権利がある

なぜ自分を許していいのか、その根拠を知っておきましょう。

1.人を傷つけない人はいない

人を苦しめた人が許されるのは、誰も傷つけずに生きてきた人が、この世に一人もいないからです。

人は悪いことをしなくても、知らないうちに誰かを傷つけてしまうことはあります。

たとえば、以下の事例がそうです。

  • スポーツの試合に勝てば、負けた相手は悔しい思いをする
  • お店が繁盛すれば、その分ライバル店の売り上げは下がる
  • 自分の恋が実れば、その相手に片思いをしていた人が失恋する

このように、良いことの裏側には、必ず誰かの「悪いこと」が隠れています。

それでも、どうしても苦しむ場合は、以下のように考えてみましょう。

ヘリコプターには事故のリスクがあります。

ムネさん
ムネさん

事故を防ぐためにヘリコプターをなくすと、救難ヘリやドクターヘリで人を救えません。

何かをすれば、良いことも悪いことも生まれるので、必要以上に自分を責めすぎなくていいのです。

2.人は人間関係を通じて鍛えられて成長していく

人は、人との関わりの中で磨かれ、成長する生き物です。

喜び合い、時にはぶつかり合いながら、少しずつ強くなっていきます。

たとえば、営業マンは人と接触して売り込む仕事のため、相手を傷つけてしまうことがあります。

代表的なのが、次のような活動です。

  • 訪問営業
  • テレアポ
  • オンライン営業 
  • 紹介営業

とくに新人のうちは、見込み客に断られたり怒られたりします。

しかし、経験を重ねるうちにコミュニケーション能力が上達し、契約率が上がります。

人と接触する機会が多いからこそ、営業マンして鍛えられ、成長していくのです。

もし人を傷つけた人は幸せになれないとしたら、世界中の営業マンが不幸になってしまうでしょう。

3.過去に過ちがある人でも幸せになる権利がある

過去に過ちがある人でも、幸せになっていいのです。

過去を思い出して胸が苦しくなるのは、本気で反省しているからです。 

過ちと向き合った瞬間があるからこそ、同じ失敗を繰り返さなくなります。

同じ過ちを避けられれば、自分も相手も幸せな方向へ進みやすくなります。

そもそも、失敗とは、勇気を出して挑戦した証です。

挑戦した分だけ、人は成長していけるのです。

成長すれば、まわりをより幸せにできる人間へと変わっていけるでしょう。


人を傷つけた人は幸せになれない?罪悪感を手放す対処法7選

人を傷つけた人は幸せになれない?罪悪感を手放す対処法

人を傷つけてしまった罪悪感が消えず、「自分は幸せになれないのでは?」と悩んでいる方もいるでしょう。

そんな方に向けて、罪悪感を和らげる7つの方法を紹介します。

  1. 謝罪する
  2. 小さな貢献を積み重ねる
  3. 本当は誰を責めているのか書き出す
  4. 相手を応援する
  5. 自分を許す
  6. 過去の自分と決別すると決める
  7. 信頼できる人に打ち明ける

まずは、できそうなものから、気軽に試してみてください。

1.謝罪する

罪悪感をずっと抱えているなら、まずは謝ってみましょう。

相手が許してくれれば、罪悪感から解放されやすくなります。

とはいえ、相手に直接会えなかったり、謝るのが怖かったりすることもあるでしょう。

そんなときは、無理に会わなくて大丈夫です。

その場合は、以下の方法をおすすめします。

  • 謝りたい気持ちをノートに書く
  • 心の中で謝る
  • 誰もいない場所で「ごめんなさい」と声に出す

この中で、自分が実践しやすいものから始めましょう。

実践していって、相手が許してくれる姿を思い浮かべられるのが理想です。

2.小さな貢献を積み重ねる

罪悪感の苦しみから抜け出すコツは、小さな貢献を積み重ねることです。

罪悪感を抱えているときは、自分を責めて自信を失い、自己肯定感が下がっているからです。

そこで小さな貢献を重ねると、「自分は人の役に立っている」という実感がわき、自己肯定感が高まります

やることは、以下のような小さなことで構いません。

  • 電車でお年寄りに席をゆずる
  • 元気に挨拶をする
  • 会社で落ちているゴミを拾い、そっとポケットにしまう

このレベルで十分です。

たとえば、会社で落ちているゴミを拾い続けていると、その姿は誰かしらが見てくれているものです。

もし「いつもゴミを拾ってくれて、素晴らしいね!」と声をかけられたら、それだけで人の役に立てた実感がわき、幸せな気持ちになれます。

なお、関連記事「恩送りとは?心に響く名言と実践で得られる3つのメリットを初心者にもわかりやすく解説」では、小さな貢献の実践方法を解説しています。

さらにヒントを得たい方は、あわせてお読みください。


3.本当は誰を責めているのか書き出す

罪悪感を抱えているときは、気持ちを紙に書き出しましょう。

書き出す目的は、自分が本当は誰を責めているのかに気づくことです。

2.自分を責めているようで相手を責めているを責めている」で説明したとおり、自分を責めているときは、実は身近な誰かを責めています。

しかし、その相手は心の奥に隠れていて、自分ではなかなか気づけないものです。

そこで、身近な人への不満を次のように書き出してみましょう。

  • パートナー:いつも靴下を脱ぎっぱなしにする
  • 父:放任主義で構ってくれなかった
  • 母:「勉強しなさい」「家事を手伝いなさい」と叱ってばかりだった
  • 兄:私は家事をしないと母に怒られたのに、兄は怒られなかった
  • 上司:理不尽な命令ばかりで、こちらの立場を考えてくれない

このように見える化すると、実は身近な人に怒っていた事実が見えてきます。

それだけでなく、たまったストレスが吐き出されて、すっきりします。

なお、関連記事「心の中で人を見下してしまう5つの理由!見下し癖を直したい方に向けてやめる方法を解説」では、相手への怒りの手放し方を解説しています。

詳細を知りたい方は、あわせてお読みください。


4.相手を応援する

相手を応援することを心がけましょう。

それが、自分の幸せにつながるからです。

たとえば、ラブラブなカップルを見ると、嫉妬してしまうことは誰しもあるものです。

しかし、潜在意識には「主語がない」という特徴があります。

そのため、心の中で「この2人は不幸になれ」と思ってしまうと、潜在意識はそれを「自分が不幸になれ!」と受け取ってしまいます。

その結果、ネガティブな感情に支配されやすくなるのです。

ムネさん
ムネさん

一方、「素敵なカップルだなぁ、お幸せに」と願えば、その「お幸せに」という言葉を自分自身が受け取ります。

そのため、相手を応援することが、自分の心を満たすことにつながるのです。

これは、成功している人に対しても同じです。

成功している人を応援すればするほど、自分で自分を励ませるようになります。

なお、他人を応援する機会がほしい方には、予祝キャラバンのスペシャルクルーへの参加がおすすめです。

ちなみに関連記事、「大嶋啓介の予祝キャラバン講演会・イベントレポート!情熱の2時間(神奈川版)」では、予祝キャラバンの様子を紹介しています。

どんな活動なのか知りたい方は、あわせてお読みください。


5.自分を許す

罪悪感で苦しむときこそ、「幸せになってもいい」と自分を許すことをおすすめします

短所だと思っていた書き方を、次のように長所として見直してみましょう。

  • 人を傷つけてしまうのは、誰にでも起こりうること
  • ずっと罪悪感を抱き続けられるのは、それだけ人間味がある証拠
  • 罪悪感を覚えるのは正義感がある証拠だし、真面目な性格でもある

このようにプラスの解釈ができれば、少しずつ自分を許せるようになるでしょう。

6.過去の自分と決別すると決める

罪悪感を抱えているなら自分と、決別すると決めましょう。

たとえば、自分の気配りの足りなさから恋人を傷つけ、別れてしまったとします。

恋人とやり直したいなら、「もっと気配りのできる人間になる!」と決めるのです。

恋人はあなたに傷つけられ、うんざりしているかもしれません。

それゆえ、よりを戻すには、新しい自分に生まれ変わる必要があるのです。

ただし、ここで大切なのは復縁できるかどうかではなく、過去の自分と決別することです。

その決意さえ固まれば、本当に変わったあなたを見て、恋人が「本当に変わったね」と言ってくれるかもしれません。

たとえ同じ相手と縁が戻らなくても、生まれ変わると決めたあなたには、新しい一歩を踏み出す人生に変わるでしょう。

7.信頼できる人に打ち明ける

罪悪感にいつまでも苦しめられるなら、信頼できる人に打ち明けてみましょう

1人で抱え込んでも、独りよがりになってしまい、何も解決しないからです。

ここでのポイントは、相手を選ぶことです。

打ち明ける相手を間違えると、悪い評判につながる場合があります。

だからこそ、信頼できる相手を選びましょう。

とはいえ、「身近に打ち明けられる人がいない」と悩む方もいると思います。

そんなときにおすすめなのが「ムネの思考の学校の体験講座」です。

ここには同じように罪悪感を抱える仲間がいて、安心して気持ちを打ち明けられます。

罪悪感が生まれる原因は、思考を見直すことで、少しずつ解消していく場合があります。

罪悪感を手放したい方は、ぜひ体験講座に参加しましょう。

詳細は、以下のボタンから確認してください。


人を傷つけた人は幸せになれないと感じたときの2つのポイント

人を傷つけた人は幸せになれないと感じたときのポイント

「人を傷つけた人は幸せになれない」と感じたとき、押さえておきたいポイントがあります。

それは以下の2つです。

  • 完璧主義を手放す
  • あなたの幸せを願っている人がいると知る

前向きになるヒントが得られますので、ぜひチェックしてみてください。

1.すでに罰は十分受けている

罪悪感をいつまでも抱え続けている方は、想像以上の罪悪感に苦しんでいる場合があります。

これ以上、必要以上に苦しみ、抱え込む必要はありません。

ムネさん
ムネさん

あなたはすでに、十分に罰を受け、深く反省しています。

これ以上、自分に罰を科す必要はないのです。

「もう十分に罰を受けた」と、自分を認めてあげてください。

罪を償ったのなら、もう過去の過ちに縛られる必要はありません。

あとは前を向き、進むことに人生を使いましょう。

2.あなたの幸せを願っている人がいると知る

「自分は幸せになる資格がない」と思っていても、あなたの幸せを心から願っている人が、必ずどこかにいます。

とくに両親は、あなたの幸せを誰よりも願っているはずです。

あなたが生まれてきたことを心から喜び、「幸せになってほしい」という思いを込めて、たっぷりの愛情を注いで育ててくれました。

しかし人間は、不幸な気持ちになると、「自分がいちばん不幸な人間だ!」と思いこんでしまいます。

一方、もし家族や友人が落ち込んでいたら、あなたはきっと「大丈夫だよ!」と励ますはずです。

それと同じ願いを、あなたに向けてくれている人がいるのです。

その人たちのためにも、罪悪感というブレーキを、少しずつ外す対策を実践していきましょう。

人を傷つけた人は幸せになれないと感じる方は思考の学校へ

人を傷つけた人は幸せになれないと感じる方は思考の学校へ

「人を傷つけた人は幸せになれない」と思っていても、やり方次第で自分の心は変えられます。

もし今も罪悪感で苦しんでいるなら、心の中で謝罪し、自分を許していきましょう。

何もしなければ、これまでと同じように苦しみ続けてしまいます。

そこで、まずはこの記事で紹介した方法を実践してみてください。

とはいえ、一人で実践することに難しく感じる方もいるでしょう。

そんな方には、「ムネの思考の学校・体験講座」がおすすめです。

この講座では、思考を見直すことで、人生を前向きに生きるヒントを提供しています。

ムネさん
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つまり、罪悪感に向き合う思考のヒントも得られます。

受講者の中には、同じように罪悪感で苦しむ方も少なくありません。

ここでは、人に話しづらい気持ちを打ち明けても、否定されませんので安心してください。

参加を希望される方は、以下のボタンからチェックしてください。



執筆:市村 健太郎(イチケン)

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