和風版・引き寄せの法則である予祝を信じた結果！理想の人生を実現させた体験談を紹介

こんなふうに悩んでいませんか？実は、今回紹介する予祝講師の朝日ゆうこさんも、実はそうだったんです。

朝日ゆうこさん自身は自分を変えようと、自己啓発のセミナーやコンサルに何10万もお金を費やしてきました。それにも関わらず、彼女の望みが叶うことはありませんでした。

しかし、予祝に出会ってから朝日ゆうこさんは失敗を恐れず行動し、挑戦し続けられるようになり、望む成果が手に入れられるようになったんです。今では「夢は実現するものだと信じ続けられるように変わっていきました。

そこで、この記事では以下について解説します。

本記事を読めば、予祝という引き寄せの法則が価値あるものだと理解できるでしょう。

予祝と引き寄せの法則は同じ原理で構成されている

「予祝」と「引き寄せの法則」は、同じ原理に基づいています。「引き寄せの法則」は海外で生まれた概念で、そのノウハウを日本人向けにアレンジしたものが「予祝」です。

予祝とは日本の伝統的な習慣や考え方で願いが成功する前に、すでに叶っているかのように祝います。

元々、日本人が花見として祝う理由は、秋の豊作を引き寄せるためです。「今年も秋には豊作になりました！おめでとう！」と先に祝うことで、そのポジティブな喜びの波動が、秋の豊作というプラスの結果につながるためです。

予祝は、引き寄せの法則と同じようにポジティブな気分になると、いい結果が出るという法則です。ただし、予祝には1つだけ日本人らしい点があります。

予祝の場合は先に祝うことで明るい気分になり、プラスの結果を引き寄せる法則です。予祝の考え方として、次の言葉が挙げられます。

「喜べば、喜びごとが喜んで、喜び連れて、喜びに来る」

予祝は先に願いをお祝いすると、既に自分が叶ったかのようなイメージが具体的に描けます。今までが「無理だ！」と思っていたことが「できるような気がする！」と気持ちが変わり、行動できるのがメリットです。

予祝は以下の3つの場面でよく使われます。

目標達成のためにやる気を上げ、ポジティブな気分になれる手段として、多くの有名人にも活用されています。

引き寄せの法則を学べる予祝講座とは

予祝講座とは、SBT（スーパーブレイントレーニング）といわれる脳科学を活用したメンタルトレーニングを元に作られています。

この講座はYouTubeチャンネル登録者6万人いる講演家の大嶋啓介さんと、矢部裕貴さんが開発しています。以下の4つの講座を教えるのが予祝講師の仕事です。

これらの講座を受講することで、自分の本当にやりたいことに気づき、成功している姿をリアルに描けます。予祝という引き寄せの法則が本当にいいかどうかは、予祝無料講座の受講から始めてみましょう。

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ちなみに、予祝講師には以下の4つの地位があります。

予祝講師は現在800人以上います。

引き寄せの法則である予祝を信じた結果のエピソード

予祝という引き寄せの法則を信じることによって、成果が出た朝日ゆうこさんのインタビュー記事を紹介します。主な内容は以下の4つです。

こちらを見ていきましょう。

1.予祝を始めるようになったきっかけ

―― まず予祝講師になるきっかけを教えていただけますか？

朝日：私自身が予祝講座と予祝の学校を受講して、その魅力を知りました。予祝講師のトップ地位であるグランドマスター予祝講師の大武晶子さんに相談したら、やる気をもらえました。その結果、2022年に「講師になろう！」と決意したんです。

―― なるほど、そうだったんですね。なぜ予祝が好きになったのでしょうか？

朝日：私は夢を叶えるのに何10万円もつぎ込んで、いつも挫折してしまう人間なんですよ。しかし、予祝は1番シンプルで分かりやすかったので、いいなぁと思いました。

予祝講座の中で、特にシンプルでよかった内容が「心→行動→結果の法則」です。

「心→行動→結果」だけで夢が叶うの？って。その半信半疑の状態から、すべてが始まったんです。

2.夢が当たり前のように叶うようになったワケとは

―― 予祝を学び始めたおかげで、夢が叶うようになったのでしょうか？

朝日：予祝を本気で極める連続講座「予祝の学校」に行ってから叶うようになりました！

それから今ではやりたいことが、確実に叶うという考え方に変わっているんですよ！昔と解釈が180度変わりました。

―― いいですね！完全に潜在意識が書き換わったってことですね！予祝を学ぶ上で、どこが魅力的でしたか？

朝日：予祝講座の中で、ポリシー（自分の哲学）を作ることが私は好きなんですよ！なぜなら、夢に向かって進む際に行動がずれるときは、自分のポリシーから外れていることが分かるからです。

ちなみに私が作ったポリシーは以下の2つです。

行動がずれた時に、自分のポリシーを見たら次のように思えたんです。

「2択で迷っているけど、どうしよう？あぁ、そうだった！自分の本音に従うんだった！本音で生きる選択肢を選ぼう！」と、ブレなく決められるようになったんです！まるでカーナビのように本来進みたかった道に戻れました！

行動指針をぶれなくするためにも、ポリシーを書いた手帳を持ち歩いています。

―― いいですね！予祝の魅力を味わったということですね！ところで、予祝講師を始めたときの地位は修了講師です。次のランクである認定講師に昇格したのはいつですか？

朝日：2022年に予祝講師になって、昇格するまで1年間かかりました。認定講師になりたくても、自分の中で本当になれるのかって、常に疑問に思っていました。

本当に昇格ノルマである6人に講座受けてくれる人がいるのかって。ちなみに、3,000円の「予祝メソッドの秘密」の講座を受講してくれる方はいるんですよ。

しかし、予祝ビジョン講座(10,000円)、予祝ビジョン講座(15,000円)の話をすると「値段が高い」と、いつも断られていました。

だから、もう諦めようと思っていた時期もあったんです。「予祝の学校」に行く前はこの状態でしたね。

3.予祝と手相を組み合わせたら成果が出始めた

―― 今、朝日さんは、予祝と手相を組み合わせた仕事がうまくいっているじゃないですか？「予祝×手相」を組み合わせるときのコツを教えていただけますか？

朝日：実は手相以外にも数秘術をしています。この2つの違いは以下のとおりです。

私は占いができるので、自分の未来は大体予測できます。その占い結果を元に予祝をすると叶いやすくなります。

―― なるほど～！手相や数秘術によって未来の確信めいた情報があれば、予祝がスムーズに叶いやすくなるということですね。ちなみに、手相や数秘術だけでやっている人と、朝日さんはどんな違いがありますか？

朝日：たとえば、お客様の手相を見たとき、悪い結果が出た場合があります。その結果に対し、こう言います。

「プラスの未来を予祝していったら、この悪い手相の結果が良い方向に変わりますよね。悪い結果をポジティブな未来に変えるために予祝をしませんか？」

手相にくる方は未来に不安を覚えている方が多いです。その未来に不安を抱えたまま帰るのではなく、予祝を取り入れて希望に変えられたら素敵だなぁと、思いました。

そうしたら、なんと手相やってる時間より予祝している時間が長くなっちゃったんですよ（笑）

手相も見ますけど、予祝目的で来る人も実はたくさんいます。今は「手相×予祝」の仕事が楽しくなったんです！

予祝をする際は、お客様に「将来はどういう風になっていきたいのか？」と聞いていき、相手のプラスの未来になるような話をしていきます。すると、会話が盛り上がってきて楽しい時間になっていったんですよ！

―― いいですね！本当に素晴らしいと思います！

4.覚悟を決めてから夢が叶うようになった

―― 認定講師になるまで1年かかったと聞きましたが、昇格できた理由を教えていただけますか？

朝日：「絶対やる！」と覚悟を決めていたことですね。先ほど話した大武晶子さんに「いつまでに認定講師になるの？」って聞かれて、「1か月後になります！」って腹をくくっていたことが大きな要因です。

本当に大武晶子さんの声が、背中を押してくれましたね。ここでやらないと、もうチャンスはないかもしれないと思っていました。

―― 1ヵ月で認定講師になると決めて、どのくらいの期間で昇格できましたか？

朝日：本当に1ヶ月です。過去の自分だったら「絶対に無理！」という気持ちがあったんですが、「もうやる！」って決めたので、行動することしか考えていませんでした。

やると決めたときは、自分を追い込んでいたんですよね。でも、そのおかげで1ヶ月で目標ノルマ6人の契約を達成しました！

―― 素晴らしいです！最後に目標を達成するためのアドバイスをいただけたら嬉しいです。

朝日：予祝は、本音に効くことが今回の結果で分かったんです。自分は本当に認定講師になりたいのだろうか？と、何回も自分に問いかけたんです。

認定講師になったら、どんな未来があるのか？という利益や可能性を想像をしてました。そこで認定講師になりたいと心の底から思えたら、期限を決めてやることに尽きます。

分かりやすくいうとステップとしては以下の3つです。

ただし、夢を叶えるために建前の願いといった嘘があったら、絶対に叶いません。たとえば、本当はタワマンに住みたいと本音では望んでいないのに、タワマンに住むことを目標にしてしまうことですね。

本音の生々しい願いを心から望むことが、夢を叶えるための1番ポイントです。

―― ありがとうございます！

朝日ゆうこさんの公式サイトはコチラ

引き寄せの法則である予祝を信じた結果がよかった理由

予祝という引き寄せの法則で朝日さんの成果が出た理由は、目標を達成すると決めたことによるものです。最初、朝日ゆうこさんは予祝講師になり始めたとき、「講座の値段が高いから無理！」と見込み客に断られていました。

その理由は、朝日ゆうこさんは「どうせ私なんて認定講師になるなんて無理！」と、思っていたからです。つまり、自分が無理だと考えていたため、見込み客から無理だと言われていました。

決められないというのは、自分の中に「無理だ！」などといった言い訳があるわけです。その「無理だ！」と言い訳を抱えた状態で集客すると、見込み客にも「無理だ！」と言われてしまうのです。

やはり営業する時に断られるのが怖いと、以下の3つのことを想像してしまいます。

この3つの不安に解釈しているものが、全て結果に反映しているのです。分かりやすくまとめると、以下の表のように、まさに「心→行動→結果」の法則通りなのです。

「決める」というのは、腹をくくる、つまり、どのような結果になっても気にしない状態です。その覚悟が決まったら、もう断られようが気にせず、どんどん進めるようになるのです。

反対に、決めきれないということは、どこかで逃げる理由を探しています。そうすると、見込み客も逃げていく理由を探します。

逆に朝日さんゆうこのように腹をくくると、挑戦を諦めたりしません。諦めずに行動するので、必ず何かしらの成果が現れてきます。

朝日ゆうこさんのように成果を出すためにも、和風版引き寄せの法則である予祝を始めることをおすすめします。とはいえ、「朝日ゆうこさんの言う予祝の学校は高そう」「まずは予祝のやり方が知りたい」と思う方もいるでしょう。

その方に推奨するのが「予祝5daysチャレンジ」。予祝の事務局のムネさんによる講義の動画を無料で受講できます。

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