「予祝の手順がわからない」
「一人でもできるやり方を知りたい」
「なぜ夢が叶わないのかを教えてほしい」
予祝を実践しても「願いが叶わなかった」と感じる方は少なくありません。
その原因の多くは、やり方にあります。
裏を返せば、コツさえ押さえれば理想の未来をイメージしやすくなります。
そこで、この記事では、次の3つを解説しましょう。
- 予祝とは
- 予祝のやり方
- 実践のポイント
すぐに試せる方法を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
なお、予祝をさらに深く学びたい方には、2時間の無料オンライン説明会「予祝講師養成講座説明会」がおすすめです。
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予祝のやり方の前に!前祝いの法則の概要をサクッと解説

予祝の意味と仕組みを知れば、なぜ先に喜ぶだけで願いが叶いやすくなるのかがわかります。
まずは意味と仕組みの2つを順番に見ていきましょう。
- 予祝とは
- 目標に向かいやすくなる仕組みとは
具体的にわかりやすく解説するので、ぜひチェックしてください。
1.予祝とは
予祝とは未来の成功を先に喜び、そのイメージを鮮明に描く、日本に伝わる習慣です。
文字どおり「あらかじめ祝う」という意味で、お花見ももともとは秋の豊作を先に喜ぶ行事だったといわれています。
わかりやすい例が、俳優の武田鉄矢さんのエピソードです。
彼が若い頃、芸能界を目指して東京に出たものの、うまくいかず実家の福岡に戻りました。
そのとき、お母さんが「鉄矢、成功おめでとう!」と声をかけ、一緒に杯を交わしたそうです。
当時の武田さんは意味がわからないまま、母とお祝いをしました。
その後、再び東京へ挑戦すると、今度は目指していた世界で成功をおさめます。
この出来事は「お母さんとの予祝が、武田さんの背中を押したのではないか」と語られています。
まだ何も叶っていない段階で、叶ったこととして祝うのが予祝です。
2.目標に向かいやすくなる仕組みとは


予祝がおすすめと言えるのは、「心→行動→結果」というつながりがあるからです。
たとえば野球のバッターボックスに立つ場面を想像してみてください。
「三振したらどうしよう」と思いながら構えると、体が固くなり、振れるはずのボールにも手が出ません。
一方、「打てる」と思って立てば、思い切りバットを振り抜けます。
同じ打者、同じ投手でも、心の状態ひとつで結果は変わります。
予祝は、この「心」を先に整える方法です。
これは勝負の場面だけの話ではありません。
「どうせ無理かも」と思いながら立てた目標が、いつのまにか手つかずになっていた経験のある方も多いはずです。
そこで、すでに叶えた姿を先に喜んでおくと、先延ばしにしたい気持ちから一歩踏み出しやすくなります。
「いつまで足踏みしているんだろう」と感じている方にこそ、予祝は役立つはずです。
なお、関連記事「日本の引き寄せの法則を信じた結果!予祝で気持ちや行動が前向きになった体験談をご紹介」では、予祝で気持ちや行動が前向きになった体験談を紹介しています。
本当に効果があるのか気になる方は、参考にしてみてください。
予祝のやり方4ステップ!前祝いの法則の実践方法を解説
予祝の仕組みがわかったところで、実際のやり方を4つのステップで見ていきましょう。
- 理想がすでに叶った姿として書く
- 叶った姿を鮮明にイメージする
- 叶った自分になりきる
- 感謝を書き出す
どれもペンとノートさえ準備すればできるので、順番に試してみましょう。
また、関連動画である「【引き寄せの法則うまくいかない人】現実ガン無視で願いが叶う!現実を無視する超カンタンな方法!」では、ワクワクする明るい未来をイメージするコツをお伝えしています。
ぜひ参考にしてみてください。
1.理想がすでに叶った姿として書く
予祝の最初のステップは、理想を「もう叶ったこと」としてノートに書くことです。
「~しました!」「~しています!」と、完了形や現在形で書きましょう。
すると意識が、これから頑張ることから、もう叶っていることへ切り替わります。
このとき、叶った瞬間の場面が目に浮かぶくらい具体的に書くのがポイントです。
- 私は、講師業で毎月10万円稼ぎました!
- 私は、思いがけない臨時収入がありました!
- 私は、202○年に結婚し、新婚旅行でハワイに行きました!
日付や数字を入れると、叶った姿がよりはっきりイメージできます。
あとで答え合わせができるのも利点です。
なお、関連記事「【意外と知らない】引き寄せの法則のやり方は6ステップ!簡単に分かりやすく紹介」では、書き出す前の考え方を紹介しています。
あわせて知りたい方は、参考にしてみてください。
2.叶った姿を鮮明にイメージする
ノートに書いた目標を、今度は頭のなかで思い浮かべてみましょう。
文字を目で追うだけでなく、叶った瞬間を映像として再生するイメージです。
コツは、その場の音や手触りまで描くことです。
イメージが細かいほど、叶った状態が「自分にとって当たり前のこと」に感じられてきます。
たとえば「講師業で、毎月10万円稼ぎました」と書いたなら、まずどんな場面で講師をしているのかを決めます。
参加費1万円の講座に10人が集まった日、と決めたら、あとは細部を描くだけです。
- 開始5分前、ひとつずつ席が埋まっていく会場。
- うなずきながらメモを取る受講生の表情。
- 終わったあとに「今日、来てよかったです」と声をかけられる瞬間
ここまで描ければ、叶った実感がぐっと近づきます。
もうひとつのポイントは、ワクワクしながら思い浮かべることです。
楽しい場面ほど細部は勝手に増えていき、イメージは自然と鮮明になります。
なお、関連記事「引き寄せノートの効果的な書き方・作り方完全ロードマップ!見本付きで解説」では、イメージをよりくわしく描くための書き方を紹介しています。
もっと詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
3.叶った自分になりきる
書く、思い浮かべる、その次のステップが「演じる」です。
演じるとは「理想が叶った自分ならこうするだろう」と俳優のように振る舞うことです。
たとえば「講師業で独立し、毎月10万円稼ぎました」と書いた人がいるとします。
今は会社員でも、人気講師なら土日に何をしているだろう、と考えてみましょう。
いつもはなんとなくスマホを見て終わっているなら、もう叶っているのですから、先に講座の資料を作りはじめてしまうのです。
こうして振る舞いを変えていくうちに、考え方も理想の自分へ少しずつ寄っていきます。
最初は「無理だ」と思っていても、内面はあとからついてくるのです。
なお、関連記事「【完全版】アファメーションの効果的なやり方5ステップ!自分の弱点にアプローチする実践例も紹介」では、声に出して思いを固める方法を紹介しています。
さらに詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
4.感謝を書き出す
最後のステップは、その日の出来事に感謝することです。
予祝をしても願いが叶わず不満に感じたときは、感謝に目を向けてみましょう。
気持ちがやわらぎ、予祝を続けやすくなります。
たとえば、講師業として夢を叶えるならば、以下のように書いてみましょう。
| 不満に思うこと | 感謝の言葉に変えると |
|---|---|
| いつまでたってもこの会社に勤めている。やめられる気がしない。 | この会社のおかげで副業ができているし、夢を叶えるための時間がもらえている。 |
| 帰りの電車で疲れているときに、副業のインプットまでしたくない。 | この通勤時間があるおかげで、知識がインプットできるんだなぁ。 |
| 講座の申し込みページを作っても全然人が来ない。 | こうして目標があるからこそ、申し込みページを作れたのだなぁ。 |
今すでにあるものに感謝すると、不満な気持ちが前向きな考えに変わっていきます。
とはいえ、独学では予祝が叶っているのかな、うまくいっているのかなぁと不安に思う方もいらっしゃるでしょう。
そんな方は、無料のオンライン説明会「予祝講師養成講座説明会」で予祝のプロの話を聞くことができます。
予祝講師という副業がどんな仕事なのかもわかるので、ぜひ確認してください。
予祝のやり方を実践するために気をつけたい3つのポイント
予祝は、やり方を知るだけでなく続け方にもコツがあります。
うまくいかない人と続けられる人の違いは、次の3つを意識しているかどうかです。
- 否定的な言葉を肯定的に言い換える
- 望む未来だけを思い浮かべる
- 書くだけで終わらせず行動する
順番に見ていきましょう。
ちなみに、YouTube関連動画「【永久保存版】予祝は○○を知るとイージーモード。なぜか人生がうまくいく人の共通点!【有料級】」でも、予祝で気をつけたいポイントを紹介しています。
予祝が叶わないと感じている方は、あわせてご覧ください。
1.否定的な言葉を肯定的に言い換える

予祝をノートに書くときは、同じ内容でも言葉の選び方を変えてみましょう。
たとえば、レモンの画像を見ながら「レモンを絶対に想像しません」と何度も唱えてみてください。
すると、かえってレモンが浮かび、口のなかがすっぱくなってきます。
「〜しない」の部分は届かず、言葉にしたものだけが頭に残るからです。
つまり、頭に残したいほうを言葉にすればいいということです。
- 私は相手を否定しない → 私は相手を肯定する
- 私は失敗しない → 私はうまくいっている
- これは難しいことだ → これは簡単じゃないことだ
こうした否定的な言葉を使っていることが、予祝が叶わない原因になるので注意しましょう。
2.望む未来だけを思い浮かべる
予祝では、望む未来だけを思い浮かべることが大切です。
とはいえ、望む未来を想像しているつもりで、実は望んでいないほうを思い浮かべていることがあります。
たとえば「お金が欲しい」と予祝したとします。
「欲しい」という言葉は、裏を返せば「今は持っていない」という意味です。
つまりこの予祝は、お金がある未来ではなく、お金がない今をイメージしているのと一緒です。
言葉の裏に、次のような不安が隠れているケースもあります。
- 副業で独立したい → だけぢ、失敗してお金がなくなったらどうしよう
- 資格を取りたい → でも、受からなかったら損するだけだな
- 夢のことを人に語りたい → しかし、変な人だと思われたら嫌だな
もし不安に目を向けてばかりいるならば、望まないほうの未来を思い浮かべる時間が増えてしまいます。
それゆえ、この不安を手放し、望む未来を想像している時間を長く持ちましょう。
3.書くだけで終わらせず行動する
予祝は、書いたり口に出したりするだけで願いが叶うわけではありません。
書いたあとに、目標へ向かって動くことが必要です。
たとえば「講師業で独立する」と書いても、資料を作ったりSNSで発信したりしなければ、願いには近づきません。
まずは今日できることを1つだけ決めてみましょう。
- 講座の資料を1ページ作る
- やってみたい講座を1つ調べる
- SNSで発信するテーマを考える
これくらいで十分です。
書くことは、動き出すための準備だと理解しましょう。
前祝いの法則のやり方を極めたい方は予祝講師養成講座説明会へ

予祝は、日本人のお花見と同じ発想です。秋の豊作を先に祝う風習が起源といわれ、この「先に祝う」考え方が前祝いの法則と呼ばれています。
予祝をスポーツメンタルの分野に取り入れたのが、講演家の大嶋啓介さんです。
彼のYouTubeチャンネル登録者は7万人います。
大嶋啓介さんは全国100校以上の高校でチーム強化研修を行い、なかには甲子園出場を果たしたチームもあります。
(※ちなみに、効果には個人差があります)
メンタルの面からチームを支える取り組みとして知られています。
予祝を続けていくと、目標に前向きに取り組めるきっかけになります。
とはいえ、ひとりで続けるのは簡単ではありません。
「これで合っているのか」「もっと効果的なやり方があるのでは」と、独学ならではの迷いも出てきます。
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執筆:市村 健太郎(イチケン)



