こんにちは。
予祝MAP講師の齋藤忍です。
人間力大學子ども塾(※)のリサちゃんが、
ピアノのコンクールに出たときの話です。
※人間力大學子ども塾:https://ningenryokukodomojuku.webu.jp/
いつも本場で緊張してしまい、
自分の実力の半分ぐらいしか出せないリサちゃん。
そんなリサちゃんがコンクールに予祝をして臨みました。
強弱や、ミスに気をつけて弾けました!
とっても嬉しいです😊
byリサちゃん
そして、
そのコンクールの結果は、、
なんと予選突破!!!
今までは実力の半分も力が出なかったのに!?
コンクールでリサちゃんが弾き終わったあと
お母さんが聞きました「どうやった?」
すると、
「予祝通り 弾けた」と言って喜んでいました。
お母さんは、
大舞台で明らかに上手な子たちばかりの中で
堂々と落ち着いて、ミスなく、
自分らしい演奏をしているリサちゃんの姿を見て、
大変感動したそうです。
予祝を実践している人間力大學子ども塾
人間力大學こども塾では
予祝をすでに教育の一部に取り入れています。
▲ひとつひとつが子ども達の「叶った予祝」です。
こうやって願いを叶えた先の喜びが
生活に根付いている子どもが増えていくと
日本が明るくなるきがしませんか?
この記事を書いた人は 予祝MAP講師 齋藤忍