「自分の人生を振り返る」タイミングと思って『予祝の学校』へ
矢部裕貴
じゃ、そんな状況だった状態から『予祝』でその関係性が、変わるって多分想像しづらいなってすごく思うんですけど、ちなみにそもそも『予祝』に出会われたのっていうのは何がきっかけだったんですか？
おたまやん
そうですね。
子どもがなべちゃん先生の塾に通っていたっていうのもあって、『予祝の学校』について教えてもらったんですね。
その時ちょうど私も凄く自分自身で悩んでいた時もあったので
子どもがなべちゃん先生の塾に通っていたっていうのもあって、『予祝の学校』について教えてもらったんですね。
その時ちょうど私も凄く自分自身で悩んでいた時もあったので
矢部裕貴
うんうんうん
おたまやん
なんか中身を聞いた時に『自分の人生過去を振り返っていく』みたいなワークがあるっていうような話を聞いて
矢部裕貴
はいはい
おたまやん
『予祝』って正直初耳だったし、全然よくわかんなかったんですけど、なんか『自分の人生振り返る』タイミングとして、今はちょっとやってみたいなっていうのがあって、そこにちょっとピンと来たきっかけですかね
矢部裕貴
なるほど、そうか。
自分のことが分からなくなっちゃってたんで、ちょうどいいって言ったらあれですけど
『人生を振り返る』タイミングだなっていうふうに思って受けられたんですね
自分のことが分からなくなっちゃってたんで、ちょうどいいって言ったらあれですけど
『人生を振り返る』タイミングだなっていうふうに思って受けられたんですね
おたまやん
そうです
矢部裕貴
実際にそれで受けてみて、どういう変化が起きたというか。
皆さんがきっと一番知りたいなと思うんですけど
何がポイントだったのかな？
っていうの知りたいです
皆さんがきっと一番知りたいなと思うんですけど
何がポイントだったのかな？
っていうの知りたいです
おたまやん
そうですね。
本当になべちゃん先生の人柄も良くて、学校自体も楽しいっていうのは勿論あったんですけど、その『予祝』ってお祝いをするじゃないですか
本当になべちゃん先生の人柄も良くて、学校自体も楽しいっていうのは勿論あったんですけど、その『予祝』ってお祝いをするじゃないですか
矢部裕貴
はいはい
おたまやん
そうなった時に
『今日の自分』とか
『１年後』とか
人生をかけて『自分が死ぬまでの間』にお祝いしたいって思った時になんか！今のまんまではお祝いができないというか？
『私が祝いたい姿』ってこの状態じゃないなっていうのをすごく感じて
『今日の自分』とか
『１年後』とか
人生をかけて『自分が死ぬまでの間』にお祝いしたいって思った時になんか！今のまんまではお祝いができないというか？
『私が祝いたい姿』ってこの状態じゃないなっていうのをすごく感じて
矢部裕貴
はいはい
おたまやん
なんか『変えたいな』というか『自分が祝いたい姿』に今日もそうだし
１年後とか
「人生を通してなりたいな」っていうふうに思ったっていうのは、一つなんか大きかったです
１年後とか
「人生を通してなりたいな」っていうふうに思ったっていうのは、一つなんか大きかったです
矢部裕貴
『今の自分は祝いたい姿じゃない』と！
結構、聞いてる方には刺さる・・・
結構、聞いてる方には刺さる・・・
渡辺剛之（なべ）
すごい！俺もびっくりしました！
なんかめっちゃおたまやんいいこと言うじゃん！
と思って！
なんかめっちゃおたまやんいいこと言うじゃん！
と思って！
矢部裕貴
すごい！
なんか僕もあんま使ったことがない表現で(笑)
なんか僕もあんま使ったことがない表現で(笑)
おたまやん
ははは！
矢部裕貴
『こんな自分のままでは、祝えないぞ！』っていうことから
『自分のあり方とか生き方』みたいなものを見つめ直していこうっていうタイミングになったってことですね
『自分のあり方とか生き方』みたいなものを見つめ直していこうっていうタイミングになったってことですね
おたまやん
はい
「自分が祝いたい姿」になりたい！きっかけをくれた『ポリシーづくり』
矢部裕貴
なべさんこの時のこととか覚えてますか？
渡辺剛之（なべ）
最初の時に私すごく皆さんに伝えさせてもらったのは、おたまやんのこともあったので『予祝の学校』って『ポリシー』とか考えるじゃないですか？
矢部裕貴
うん
渡辺剛之（なべ）
その『ポリシー』やっぱおたまやんにね。
見つめ直してもらうこと大事だなと思いましたし、結局そのポリシーが子育てとイコールだと思うんですよね
見つめ直してもらうこと大事だなと思いましたし、結局そのポリシーが子育てとイコールだと思うんですよね
矢部裕貴
うん
渡辺剛之（なべ）
『大切にしたい価値観』って
『自分が大切にしてること』って、やっぱ子どもにも伝えたいじゃないですか
『自分が大切にしてること』って、やっぱ子どもにも伝えたいじゃないですか
矢部裕貴
そうですね
渡辺剛之（なべ）
なのでね。
そこが多分明確になっていきながら、あとは毎日今私たち『予祝』の投稿をみんなでしてるんですけど、当然おたまやんもめちゃくちゃ波は、あるんですよ
そこが多分明確になっていきながら、あとは毎日今私たち『予祝』の投稿をみんなでしてるんですけど、当然おたまやんもめちゃくちゃ波は、あるんですよ
矢部裕貴
うんうん
渡辺剛之（なべ）
でも『予祝』の投稿する時に『マイポリシー』とかした時に、なんかずれてる『違和感』とかを感じながら、色々やってもらってる姿がすごく出るので、そこもね、なんかうれしいなって思います
矢部裕貴
うーん、なるほど。
自分を犠牲にするんじゃなくて、自分を大切にする
矢部裕貴
ちなみにその『ポリシ』ーっていう話が出たんで、ちょっと興味持っちゃったんですけど『予祝の学校』の中で見つけた『大切にしてること』っていうか『ポリシー』っていうのを、なんか一つ紹介してもらってもいいですか？
おたまやん
えー！一つですか！
矢部裕貴
全部でも大丈夫です(笑)
おたまやん
でも、そうですね。
なんか時々『ポリシー』新しく加えたりとか、変えたりとかはするんですけど
なんか時々『ポリシー』新しく加えたりとか、変えたりとかはするんですけど
矢部裕貴
うんうん
おたまやん
『自分と相手が笑顔になる行動を取る』っていうのを一つ入れてて、一見普通の事に聞こえるんですけど、私の中で「自分と」っていうのがポイントで
矢部裕貴
はいはい
おたまやん
まあ、色々その子育ての悩みだったり、メンタルコーチのところに通ったりとか、カウンセリングを受けたりとか、まあ色々やってみたんですけど
矢部裕貴
はいはいはい
おたまやん
なんか一番やっぱり『自分のことを自分が見てあげる』っていうのがすごく大事で
矢部裕貴
うん！
おたまやん
どうしても『自分を犠牲にして』何かをしようとしてしまうとやっぱりうまくいかなかった時に、凄くショックも大きいし『自分を大切にできてない』っていうのがあるので
矢部裕貴
はい
おたまやん
やっぱり『自分が笑顔になって』そこから初めて、人も笑顔になってもらえるような行動を取るっていうのはなんかすごく大事！
矢部裕貴
うん
おたまやん
意外と特にお母さんとかね。
お子さんがいる人とかって、なかなか
『自分の声を聞く機会』って少ないと思うので
お子さんがいる人とかって、なかなか
『自分の声を聞く機会』って少ないと思うので
矢部裕貴
うーーーん
おたまやん
結構私も忘れがちです。
「家族のために」とか
「子どものため」に
っていう風になりがちなので「自分の」っていうのも入れて『ポリシー』にしています
「家族のために」とか
「子どものため」に
っていう風になりがちなので「自分の」っていうのも入れて『ポリシー』にしています
矢部裕貴
めちゃめちゃ大事ですね！
子どものことを考えて、子どもを喜ばせてあげようと思う間に
『自分のことを忘れて』
『自分を犠牲にしてしまったり』
とか
『自分のことを我慢してしまったりする』
と積み重なっていくとね結局またなんか爆発しちゃいそうになっちゃいますもんね
子どものことを考えて、子どもを喜ばせてあげようと思う間に
『自分のことを忘れて』
『自分を犠牲にしてしまったり』
とか
『自分のことを我慢してしまったりする』
と積み重なっていくとね結局またなんか爆発しちゃいそうになっちゃいますもんね
おたまやん
そうなんです
矢部裕貴
「自分も」笑顔でいられるって、これが大事だと！
～つづく～
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※このブログは、『人間力大學チャンネル』より公開された動画
『子どもが何を考えているかわからない…』 心の距離を予祝で縮めました！
を元に作成したものです。
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