今日は、夢を叶えたい!願望実現したい!方へ
✅夢を引き寄せやすい予祝のやり方
✅実際に叶えた人たちから学ぶコツ
✅夢が叶わない時のパターンと解消法
✅夢が叶いやすくなる超必見!ワーク
をわかりやすく紹介します!
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予祝とは?「日本古来の最強の引き寄せ」
まずは、予祝を聞いたことがない。予祝という言葉は知っているけれど、そんなに詳しく知らないという方へ予祝とはなにかについてお伝えします!
『予祝』の起源
「予祝」はさかのぼると弥生時代から日本で行われていたことが確認されている夢の叶え方、引き寄せの起こし方です。
静岡県登呂遺跡(弥生時代)の季節の行事の案内に予祝儀礼が行われていたと掲載されているそうです。
予祝とは、具体的にどんなものなのかというと先に未来のことを喜ぶことで、喜びごとがやってくるという日本人が大切にしてきた考え方なんです。
ことわざに『笑う門には福来る』があったり、先にお祝いをすることを『前祝い』と言っていたり
日本人は喜んでいきること、笑顔で生きることを大切にしてきたことがわかります。
そうすることによって、良いことがやってくると信じるマインドが受け継がれてきたんですね。
『前祝の法則』を大嶋啓介と共著をされたベストセラー作家ひすいこたろう氏は伊勢神宮の宮司さんからお花見は予祝が起源であったと聞いたそうです。
日本人が大切にしてきた『お米』がたくさん実る事を桜の花びらが満開な風景に見立てて
と秋のことを春にお祝いをしてから、田植えを初めていったんんですね!
みんなで大喜びして、楽しんでからスタートをした。
他のお祭りも、今年のみんなの健康や作物が実ることなどを祈って行われているものがほとんどなので、どうやら『予祝』の考え方が含まれているようです。
例えば「明けましておめでとうございます」という元旦に使う言葉がありますが、この言葉も実は!
「昨年が明けました。おめでとうございます。」という意味ではなく
『今年が最高の1年になりましたね!』という意味が込められた予祝からきていると
アナウンサーの古館伊知郎さんもAbemaTVの番組内で語っておられました。
皆さんの地域のお祭りの起源や由来を紐解くと『予祝』になっているかもしれませんので、ぜひぜひ調べてみてください。
また、神話の中にも喜ぶこと、楽しむことでで明るい未来を引き寄せるという記述が残っています。
太陽神と呼ばれている天照大御神が弟のスサノオノミコトの横暴な振る舞いに心を痛め、天岩戸に閉じこもってしまい、世界が闇に包まれた時のこと。
知恵の神であるオモイカネは作戦を立てます。
無理矢理、引きずり出すのではなく自分から外に出てもらう作戦です。
天照大御神がこもっている岩戸の外でドンちゃん騒ぎをはじめます。
中でもアメノウズメという女性神の面白い踊りに集まった神々は大笑いしたそうです。
その賑やかで楽しげな笑い声に何事かと、外を除くために閉ざしていた戸を開けた所を怪力の神様の力で戸を吹き飛ばし、天照大御神は外に出ることになり世界に光が戻ったというお話です。
過去から何百年も受け継がれているということはそれだけ大事にされているということです。
私たち日本人は、古来からどんな時でも、喜ぶことや、楽しむことを大切にして、そうすることで仕事の活力、生きる活力を得てきた民族ということが言えるのではないでしょうか?
夢を持っている子どもたちが少ない・・・
自殺率が先進国の中でも高い・・・
疲れている大人が多い・・・
そんな日本の側面を、古来からある『予祝』という夢の叶え方で、少しでも笑顔を増やし、夢が叶う人を増やしていきたいという想いで私たちは活動しています。
こちらの記事も読んで頂くことで、少しでも今より元気になったり、笑顔になったり、明日の行動が楽しみになったりして頂ければ嬉しいです^o^
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『予祝』が引き寄せにおすすめな理由
予祝は、日本人にとって、意外と身近な存在だということがわかってきたかと思いますが、さらに『予祝』が夢ややりたいことを引き寄せるのに、おすすめな理由を紹介していきたいと思います。
一番、おすすめな理由は『普段の生活に簡単に取り入れることができる』ということです。
前述したように予祝は簡単に言うと『前祝い』なので、夢ややりたいことが叶った!と言って、おめでたいことがまだ起きていなくても『乾杯』をしてもいいわけです。
逸話として、歌手で俳優の武田鉄也さんは、今でこそ大御所の位置にいますが売れない時期もありました。
そんな時、実家に帰ったある日お母さんに
と言われたそうです。
息子の悲壮感を漂わせた姿を見たお母さんの愛情だったかと思いますが、その出来事をきっかに大ヒットが産まれたそうです!
この出来事は『前祝の法則』にも書かれていますが、予祝プロジェクト統括責任者の漢那宗玄もYouTubeで話していますので、よろしければご覧になられてください。
引き寄せというのは、周波数が同じ状態同士のモノが引き寄せ合うと言われているものです。
失恋した時には、失恋したばかりの友人ができる。
気付いたら同じような趣味の仲間が集まっている。
セミナーに行ったら、同じような経験をした人と同じグループになる。
イライラしてお店に入ったら、不愛想な店員に接客をされる。
などなどの経験をされた方も多いのではないでしょうか。
そのような現象を『夢実現』に向けて使っていくために
『今』喜び!『今』感謝し!
『今』の心をプラスの状態にすることでプラスの未来を引き寄せる
というのが『予祝』の根幹にある考え方です。
あなたは普段の『心』の状態は100%中何%ぐらいプラスの状態でしょうか?
『今』の『心』の状態が無意識に『行動』をつくり『未来』を作っています!
喜ぶ習慣、感動する習慣、幸せを感じる習慣などが出来てくると本当に普段の『行動』が変わり『未来』が大きく変わっていきます。
喜んで仕事をしている時と、しんどいと思って仕事をしている時のパフォーマンスは明らかに違い、成果も違います。
これは、感情によって、脳に分泌されるホルモンが変わってくるからなんです。
結果、『今の心』は『身体』に影響を与えています。
『今の心』を簡単に良い状態にし、それを簡単に習慣化していけるというのが『予祝』の特徴の一つです。
しかし!落とし穴があります!
『予祝』について「ただ喜べばいいんでしょ?」と勿体ない理解をされていて、夢が叶う途中であきらめてしまう方もいらっしゃいます。
大嶋啓介、ひすいこたろう氏、矢部裕貴が様々な夢の叶え方を学び、作り上げた『予祝メソッド』には、夢の実現をあきらめないための、夢をスムーズに実現していくためのポイントがいくつもあります!
ぜひ、未来の自分を変化させていくために『予祝』についてさらに深く理解を深めて頂ければ幸いです。
次の章では、様々な『予祝』の実現例から『予祝』のポイントをわかりやすく抽出していきたいと思います。
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『予祝』によって具現化された願望の例
本番よりも『予祝』の方が感動した金メダリスト 羽生結弦さん
2014年のソチオリンピック、フィギアスケートで金メダルをとった羽生結弦さんは実際のインタビューにてこんな風に言っていました。
どういうことかというとオリンピックに向かう飛行機の中で、本番のイメージトレーニングを行い、リアルにイメージし過ぎて本当に涙を流していたそうです。そして、見事に金メダルに輝きます!
これがまさに、先に喜び、感動をすることでその感動を得るために身体がイメージ通りに動いてしまったという『予祝』の例なんですね!
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プロジェクトの前に成功を祝う 孫正義さん
2022年日本人長者番付3位、ソフトバングの孫正義さんは、プロジェクトをはじめる前に成功を祝うそうです!
孫さんと言えば、300年先の未来を想像して様々な事業を行っていることでも有名です。
未来想像して、いいイメージを先に持つからこそ!
これでいこう!という行動のエネルギーに繋がります!
これもまた先に未来のいいイメージを行って成功を引き寄せる『予祝』の実例になっています。
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発明前に発表していた発明王エジソン
発明王エジソンは、発明が完成する前に
と発表してしまうことがたびたびあったそうです。
自分に発明を急がせるためや世間の注目を集めるためだったのかもしれませんが、少なくとも完成したイメージが脳内に出来ていたらこそ発表できたんだと思います!
イメージできたことが叶っていく!
これも『予祝』のポイントですね!
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天覧試合でサヨナラホームラン!長嶋茂雄は未来新聞を作っていた!
1959年、天皇皇后両陛下を迎えて行われた天覧試合でのこと。
新人であった長嶋茂雄氏は、大スランプの真っただ中だったそうです。
しかし、前日にスポーツ新聞を買い集めなんと!
大きくこう書いたそうです。
そして、試合当日、なんと9回裏、4対4の同点の場面で長嶋に打席が回ってきます!
そして、天皇皇后両陛下も帰らなければいけない時間ギリギリの場面。
その場面で今も野球史に残る一発が産まれました!
長嶋茂雄のサヨナラホームラン!
長嶋氏は監督になってもこのように『言葉』で未来を予言したと言われる出来事が多々残っています。
1996年、長嶋監督率いる巨人は首位広島に最大11.5ゲーム差を付けられてその年の優勝は誰もが厳しいと思っていました。
そんな中、長嶋監督は必ず逆転優勝はあると選手を鼓舞し
「メークドラマ」という表現に逆転優勝の想いを込めて使っていました。
そして迎えた、7月9日の広島戦・・・。
9連続安打で首位広島を圧倒!
ここからなんと!ありえないと言われていた大逆転劇が起こり、この年巨人が優勝します!
さらに!
1994年の最終試合でどちらかが勝った方が優勝という伝説的な『10.8決戦』にて中日を制した長嶋監督は
長年、巨人が何度もチャレンジして勝てなかった。
圧倒的強さで黄金時代を築いていた西武ライオンズと日本シリーズを戦います。
そして、もつれにもつれた最終第7戦!
またしても『言葉の力』を使い選手たちに勝つイメージを与えます。
と明言したと言われています。
なんと!実際に3対1で勝ち、悲願の西武に勝ち日本一を決めたのでした!
このように先に未来のことをイメージ、言葉にしてしまうということも予祝なんですね。
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槙原寛己さんの完全試合秘話!わくわくがパワーになった!
2022年4月10日千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、9回をノーヒット、無四球、無エラーで27人のアウトを取るという完全試合をプロ野球史上16人目に達成しましたが、佐々木投手が達成するまで26年間、完全試合を達成する投手はいませんでした。
26年前に達成したのが、今プロ野球解説者で、その巧みな話術で人気ユーチューバーでもある槙原寛己さんです。
1994年5月18日に達成された大記録の裏側にも先に喜びをイメージする予祝が行われていたんです!!
槙原さん自身がYouTubeでしゃべっていたことを元に紹介させていただきます。
槙原さんは、高校を卒業後、プロ野球の門をたたき、巨人に入団。
3年目にして155キロの速球を記録し、日本人で初めて160キロを出すのは槙原さんだ!と言われており、当時の巨人の中では、3本柱と言われる勝ち頭の一角でチームを支えていました。
しかし、球は速いが視力が悪く、自身でブロックサインを出すため、球種の癖がわかりやすく、視力が良ければさらにすごい成績をあげていた投手だと専門家の中で言われています。
そんな槙原さんが、大記録を出したきっかけになった事件が、なんと!
門限を破って飲みに行っていたことがばれて、外出禁止の罰則をチームから言い渡されたことだといいます。
槙原さんは、なんとかチームと交渉を行います。
「確かに門限を破ったことは悪いが、飲みに行けないなんて、これからのモチベーションを保てない!」
そこまで言うならチームも
「だったら、明日先発だから、その結果を見て考える・・・」と返答。
そう言われて、槙原さんは奮起したと言います。
次の日の試合でばったばったと打者を抑え・・・
これで飲みにも行けるぞ!
そう確信したそうです!!
本当に飲みに行きたい!楽しみたい!
というわくわくのエネルギーを力に変えたんですね!
そして、8回ぐらいには、チームのみんなは大記録がかかっているので静まり込みます。
「槙原さんのためにはミスれないぞ・・・」
「槙原さんに意識させないように何も言わないでおこう・・・」
そんなことを考えていたのではないでしょうか。
しかし!当の本人は!!
と一人、イメージしてわくわくしていたそうです。
槙原さんのお話から、やっぱりわくわくして未来をイメージしているとそれを引き寄せる力が産まれる!
そんな風に感じてしまいます。
ここまで、どういったものが予祝なのかを紹介させていただきました。
最期に紹介させていただいた事例を元に予祝のポイントをまとめさせていただくと!
✅落ち込んでいる時こそ、幸せな未来をイメージして喜ぶ
✅自分が素敵な未来を描けるような言葉を使う
✅起こってもいない未来だけど、イメージできたことを口にする
✅正しい間違っているよりも、楽しいやわくわくを選ぶ
次の章ではさらにこれらのポイントを使ってどのように予祝をすればいいのかを詳しくお伝えしていきます!
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予祝のやり方「あなたの潜在意識を味方にする具体的な方法」
ここからは、お馴染み予祝メソッド産みの親で心理カウンセラー 矢部裕貴と予祝プロジェクト総括責任者 漢那宗玄がYouTubeチャンネルにて、お話させて頂いたことを元に予祝の正しいやり方についてお伝えさせていただきます。
ポジティブな言葉を使う
まず『予祝』を叶えるために重要なポイントとしてお伝えしておくのは『予祝』は本音に反応し、本音を叶えるということです。
ここで言う本音というのは、意識の中の深い部分である潜在意識にあるものです。
と『予祝』したとしてもそれが上部の意識にあるだけで心の奥底で
「そんなの叶うわけないし」
「別にお金持ちにならなくたっていいし」
と思っていたとしたら、そちらが叶ってしまうということなんです!
重要なポイントとして、潜在意識の中は、思った以上にネガティブが詰まっているということです。
なぜかというと、潜在意識の中には産まれてからここに至る迄のすべての出来事が記憶されていると言われています。
ほとんどの方は、うまくいった経験よりもうまくいかなかった経験が多いためネガティブな想いが潜在意識には刻まれているということなんです!
確かに言われてみれば、うまくいくために挑戦する際に、最終的にはできたことも失敗を重ねてできるようになったことが多いなと感じます。
『ハイハイから立てるようになるまで』
『自転車がうまくこげるようになるまで』
『漢字を何も見ずに書けるようになるまで』
『九九が間違えずに言えるようになるまで』
などなど誰でも何かができるようになるまでに、たくさんのうまくいかなかった経験があるかと思います。
そんな経験を覚えていないとしても、潜在意識の中には詰まっていて、何かを行う上で自動的に反応してしまう!ということなんです。
この自動的に反応するという機能は何も悪いことだけではなく
最初は意識しないとできなかったことが無意識にできるということに役立っています。
例えば、靴を履く、歯磨きをする、たし算の答えがパッと浮かぶ、車の運転のハンドル操作などなど・・・
簡単に言うと習慣となっていること=無意識にできることが潜在意識の働きによってできているということなんです。
だから、まずはこの潜在意識の中をある一定以上ポジティブにしておく必要があります。
『予祝』を叶えるためには、少なくとも
「やりたいことはできるんだ」
「思い描いたことは現実になる」などという情報が潜在意識にある必要があります。
だから、ご自身で
「そんな夢みたいなこと叶うはずがない」
「でも、だって、自分なんて」
などと普段思ってしまうなと感じてしまう方は特に!
まずは、そんな今までの経験がもとになっている本音を変えていくための第一歩として
ポジティブな言葉を自分に聞かせて、潜在意識に浸透させていくことが『予祝』が叶えやすくする近道になります!
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変化のポイントとして
「あれ、なんか前よりもできるかもって思えている」
「ネガティブな言葉が頭に浮かばなくなった」
「自然に思ったことを実現するための行動が出来ている」
そんなことを感じ始めると潜在意識の中身が変わってきた証拠です!
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せっかく『予祝』をしているのにちっとも叶わないな・・・
そんな方は、まずはご自身の『言葉』を意識してみてください。
意識を向けるとまず、普段自分の口から出て来る『言葉』がポジティブなのか、ネガティブなのかに気付けるようになってきます。さらに研ぎ澄まされていくと頭の中に浮かぶ『言葉』にも気付けるようになっていきます。
気付けたという時は、変換するチャンスです!
ネガティブな『言葉』が出てしまった場合は、ポジティブな『言葉』を後から被せればOK!
そんな繰り返しでご自身の変化を楽しんで頂けたら、まずは嬉しいです。
「うわーー!ネガティブな言葉だらけで自分は駄目だーーーー!」
なんて、深刻にならないようにしてくださいね🎵
重くなってしまうと、喜びが逃げていっちゃいます。
「あ、やっちゃった💦」ぐらい軽く受け止めていきましょう!
自身も相当なネガティブ出身であったという矢部裕貴も『ポジティブな言葉を使う』ことから初めていき、自練習分の変化を少し感じていったそうです。
そして、今では様々な『予祝』が叶うようになったということなんです!
まずはご自身から発せられる『言葉』を楽しんでみてください🎵
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叶った状態を具体的にイメージする
自分自身からポジティブな『言葉』が自然と増えてきたら次のポイントが
叶った状態を具体的にイメージしてみることが大事です!
前述の羽生結弦さん、長嶋茂雄さん、槙原寛己さんなどが行っていたのがこれです!
スポーツ選手は、自分ができたイメージをする時間を練習時間に取っている選手も数多くいると言います。
その代表が前述した金メダリスト羽生結弦さんです。
書き出した後に大事なことがリアリティーを持たせることです。
どうすればリアリティーが持てるかと言うと人間が持っている能力である
五感でリアリティーを持たせるんです!
五感とは視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚です!!
実現してた時に見えている風景、一緒にいる人、自分が来ている服。
聞こえてくる音、実現した時にどんな言葉を自分が言っているのか、周りにいる人がどんな言葉をかけてくれるのか?
感動で抱き合っている時の肌の感覚、自分が持っている物、触れている物の感覚。
お祝いをしている場面なら、食べている物の味、乾杯の飲み物の味など。
スポーツしている方なら、達成した時の汗のにおい、達成してお祝いに大切な人が料理を作ってくれているなどの時のにおい。
季節によって感じるにおい。
などなど、ご自身が実現した時のイメージが大事なので、シチュエーションによって全部を入れる必要はありませんが、ヒトの脳はイメージしたことと現実の区別はつかないので、どこまでリアルにイメージできるかがポイントになります!
イメージ出来てしまうと、自然にそこに向けて行動していきます!
今日は、たこ焼きが食べたいなとイメージすると自然にたこ焼き屋さんのある場所に近付いたり・・・
ラーメンが食べたいと思ったら、ラーメン屋さんが異様に目に入ってきたり・・・
そんな風に、イメージすることで引き寄せが起きてきます。
その理由の一つがイメージするとそこに向けてアンテナ立つからです。
そこに向かうために必要なモノを!!!
まずは目指すゴール地点をイメージしてみましょう!
そして『予祝』をイメージするにおいて一番重要なことは!
読んで字のごとく心からその未来のイメージを祝えるかどうかです!
私たちは色々な経験を積み知らず知らず世間の常識や誰かに教えられた正しいこと捕らわれていることがあります。
そういった正しいこと、世間の常識を心=潜在意識は本当は望んでいないことがあります。
心が本当に望んでいるかどうかは、そのイメージをした時に幸せを感じたり、にやけてしまうほど嬉しくなっているかどうかです。
そこは絶対にチェックしてみてください。
心から望んでいないことは叶い辛いというのが『予祝』や『引き寄せ』の真実です。
また別の章で心からの喜びを引き出すワークも紹介させていただきますので、楽しみにしていてくださいね🎵
イメージを書き出し、見える化する
先ほども少し触れましたが、イメージできたことを書き出したり、描いて見える形にしておくことがとても大事です。
なぜならは、ヒトは忘れてしまう生き物だからです。
折角、いいアイデアが浮かんだのに「あれ?なんだっけ?」ということは経験されている方は多いかと思います。
また、普段の生活の中、ずっとそのことを覚えているというのも結構大変なことです。
一日の始まりや寝る前、気が緩んでリラックスしている時に見たものは、潜在意識に入りやすく、習慣になりやすいと脳科学やメンタルトレーニングの分野で研究され実践されています。
だから、そんな瞬間にふと見ることができるように『夢を見える化』し張り出しておくんです!
前述した長嶋茂雄さんは、自分がホームランを打ったという新聞の一面を作っています。
それを実用化し、甲子園初出場をした監督が前祝の法則にも紹介されている輿石重弘さんです。
輿石さんは、選手一人一人が活躍する姿をスポーツ新聞の一面記事のように作りプレゼントしたんです!
そうすると、ほとんどの選手がそのプレーを実現し、あれよあれよと勝ち進み監督人生初の甲子園出場を遂げたということなんです!
また、書き出すことで夢が実現していく例としてアメリカのハーバード大学でもある実験結果が出ています。
卒業生に夢を書き出しているかどうかをアンケートを取り、3%の生徒は夢を持ち、書き出していたそうです。
そして、数十年後にその生徒たちを再調査した結果、97%の生徒たちの合計年収よりも夢を書き出していた3%の生徒たちの合計年収は上回っていたそうです!!
おもしろい結果ですね!
これこそが夢や目標を見える化しておくと、実現する可能性が上がるという証明になっています。
皆さんも、ぜひぜひ叶えたい夢は、胸の中にしまっておかずに書き出しておきましょう!
そして、見える場所に貼っておいたりすることがお勧めです!
また、何をどう見える化すれば、夢が叶うスピードが上がるのかをまとめあげたのが予祝メソッドの『予祝マップ』になります!
夢を加速させたい方はチェックしてみてくださいね🎵
次の章では、先に喜びを得るとどうしてそれが実現していくのか?について不思議に思う方もいるので、科学的にさらに詳しく解説をしていきます。
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予祝MAPを作る『予祝MAP講座』を近くで受講したい!
予祝MAP講座を行う講師になる『予祝講師養成講座』を受講したい!
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なぜ実現したエネルギーを先に味わう必要がある?
『予祝』って、先に喜ぶことでそれが叶っていくということなのは、聞いたことがあるけど、それってどうしてなの??
実際に叶えている方がいると聞いても、不思議に思う方もいらっしゃるかと思います。
この章では、その不思議な部分についてわかりやすくお伝えしていきたいと思います。
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願望を実現するエネルギー
夢や願望を実現するエネルギーってなんでしょうか?
中には『予祝』叶っちゃいました!」という方もいらっしゃるかもしれませんが基本的には『予祝』は予祝をしただけで夢や願望が叶うというものではありません。
夢を叶えるための『行動』にプラスのエネルギーを与えるのが『予祝』です。
そのエネルギーの源になるのが『感情』です。
だるいな~、めんどくさいなという『感情』で仕事をしているとはかどらなかったり、お客さんに怒られたり・・・
逆に今日も楽しんでいこう!やこれをやることが嬉しいという『感情』で作業をするといつもより速く終わったり、疲れを感じなかったりしますね。
こんな風にヒトは感情=心によって脳に分泌されるホルモンが変わるために
『行動』がプラスになれば『結果』もプラスになっていきます。
そして、プラスの感情の中でも最も自然に行動するエネルギーを高めてくれるものが
締切に追われたり、ノルマにを達成しないと罰則があるという場面でもエネルギーは産まれますが、このような『圧迫感』や『恐怖感』というような『感情』は疲労が蓄積されたりといった反動があります。
そしてこの『喜び』と『感謝』の『感情』を無理なく、自然に作るのが我々が伝えている『予祝メソッド』の最大の特徴です。
今まで、夢実現や目標達成はするんだけど、なんか疲れてしまう・・・。
達成するんだけど、嬉しくない。何か物足りない・・・
そして、もちろんなかなか達成しない、夢が叶わない・・・
どんなことに対して、誰に対して『感謝』を感じるのか?
改めて自分に聞いてみる時間を取ってみてはいかがでしょうか?
それがはっきりした時、今まで以上に、夢が叶いやすくなったり、幸せが広がっていくと思いますよ🎵
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感情は『今』しか感じられない
『喜び』と『感謝』の感情が夢や目標達成をするために大切なエネルギーであることをお伝えしましたが、ふつうに考えると実現したから湧いてくる。味わえるものだと思います。
しかし!私たちヒトの潜在意識や脳の特徴を利用することで、夢や目標達成をもっと加速することができます。
その特徴が前にも触れましたが、脳は現実とイメージの違いが区別できないというものです。
そして『感情』にも特徴があります。
それが感情は『今』しか感じられないというものです。
どういうことか感じるためになにか『過去』の失敗した経験を思い出してみてください。
学校で手を挙げて間違えた。
寝坊をして遅刻した。
上司に怒られた。
なにかスポーツのプレーでミスをした。
などなど・・・
今、どんな気持ちになりましたか?
恥ずかしい、残念、悔しい、怖い
などなどそれぞれによって色々な気持ちになると思います。
逆に未来、今日こんないいことがあればいいなということを思い浮かべてみてください。
好きな人から電話・LINEがきた!
ランチがとても美味しかった。
仕事や勉強がうまくいった。
スポーツのプレーがうまくできた。
などなど
そして、思い浮かべたらどんな気持ちになりましたか?
嬉しい、楽しい、美味しい、ヤッターー!
などなど様々な気持ちが浮かんできたかと思います。
感の良い方はもうお気付きかと思いますが、その気持ちは『過去』や『未来』のことを考えているにも関わらず『今』感じているということなんです!
なにを当たり前のことを言っているのかと思われる方もいるかと思いますが、この事実が夢や目標達成に向けてとても大切なことになります!
やろうと思えばいつでも一瞬で『過去』や『未来』の出来事のプラスの感情も『今』感じてしまうことができちゃうんです!
この機能を応用しているのが『予祝』なんです。
『未来』のプラスの出来事を想像しプラスの『感情』を創り出し、それから行動することでプラスの『結果』を生み出すのが『予祝』です!
「予祝はスピリチュアルで怪しい」と言われる方もいらっしゃるかと思いますが、ヒトの機能を利用した科学的な夢の叶え方と言えるのではないでしょうか。
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同じ状態のものが引き合うという願望実現の法則
『引き寄せ』の観点からも先に実現した状態を味わっておくことがとても大切になってきます。
そもそも『引き寄せの法則』とは、簡単に言ってしまうとポジティブに考えるとポジティブなことが起こり、ネガティブに考えるとネガティブなことが起きてしまうよという法則です。
そんなことある?と思われるかもしれませんが、実感しやすいのがランチ会や飲み会、職場など人が集まる場です。
誰かが、最近起きた出来事や過去の出来事を話していることの中で
「それあるある!」
ということはないでしょうか?
同じ経験をしたもの同士がその場に集まることがあります。
なんか今日は愚痴を言いたい!と思ったら、愚痴を溜め込んでいる人が来て、愚痴を言い合ったり、欲しいものの話をしていたら、他の人もそれ欲しい!と思っていたり
好きなブランドのお店に買い物に来る方は雰囲気が似ていたり
同じカフェに足を運ぶ人とは気が合ったり
好きな歌手のコンサートに行くと意気投合して友達になったり
大嶋啓介の講演会に参加された方たちも、初めて会ったのに同じ想いを持っていて、一緒に活動することになった!という方たちもたくさんいらっしゃいます。
余談ですが、先日ランチ会をしたところ隣同士になった方、あるお二人のバックが全く同じ。
乗っている車も同じという出来事に驚きました!
そのお二人は、楽しそうに近況を話していたのが印象的です。
このように同じエネルギーのもの同時は引き合うという観点からも『喜び』のイメージを鮮明に味わっておくと同じ想いに共感した支援者が現れたり『喜んでいるエネルギー』のあなたに引き寄せられて、喜びに満ちた方とのご縁ができたりします。
喜びのエネルギーを持っていると、普段やふさぎ込んだエネルギーの時では、行こうと思わない場所にも行けてしまうということがあります。
例えば、華やかで賑やかそうなパーティーに誘われても乗り気にならない時はエネルギーが下がっている時が多いと思います。
そういう場に行くと、エネルギーが高い方が多いので、夢を実現するためのご縁やアイデアを頂けたりします。
パーティーの例を出しましたが、パーティーではなくても、あなたの喜びのエネルギーに合った場所や人と繋がりやすくなるということです。
ぜひぜひ、今のご自身のエネルギーを感じて、上げたいなと思ったら、今叶えたい夢が実現したその状況を想像して、実現した時の気持ちを感じ切ってみてください。その感動が進むエネルギーにもなりますし、そこに向けて必要な出来事や人を引き寄せることにもつながりますよ。
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「願いを叶える最大のコツは喜ぶことである」
この章では「先に実現したエネルギーを味わう」=「先に喜びを味わう」ことの大切さをお伝えさせていただきました。
大嶋啓介とベストセラー作家であるひすいこたろう氏の共著『前祝の法則』の出版の発端は、ひすい氏が伊勢神宮の宮司さんから聞いた古来より伝わってきたという言葉です。
この言葉に感動したひすい氏が大嶋啓介に話し『予祝』を全国に伝え、日本中で夢が叶ったと言う人が溢れる社会をつくっていこう!という活動が始まりました!
日本人の根底には昔から、喜んで生きることが幸せに繋がっていくという考え方があったのではないでしょうか。
不安に思う事、しんどいこともたくさんあるかと思いますが、いかにその状況を喜んで受け止められるか、そういう器を広げていくためにも普段から喜ぶことが習慣になっている事が重要なカギになってきます!
あまり普段から喜ぶことが無いなと言う方は、いきなりすっごい喜びを表現するのは難しいかもしれませんので、小さなことを喜んでみることから初めてはどうでしょうか?
喜ぶと脳内からドーパミンというホルモンが出てきて、身体が通常よりもより動くようになります。
大きな喜びは、不安を吹っ飛ばす力になります!
そんなことを言われても、実現もしていないのに喜べないよ・・・。
予祝をやってるんだけど、いまいち成果が出ない・・・。
という方たちに向けて!
次の章では、どんな方でも喜び力を高め、予祝を行う上で引っかかりやすいポイントの解決法についてお伝えしていきたいと思います!
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予祝がうまくいかない・・・。
この章では、予祝をやっているんだけど、うまくいかないという方たちのために解決をサポートし、改善してきた秘伝の技、先に喜びのイメージを味わるためのプチワークなどを紹介していきます!
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叶っていないときに実現したエネルギーを感じるなんて無ムリ!
予祝をはじめた方からよく聞くつまづくナンバー1のお声が
なんですね~。それはそうですよね。ふつうに生活していて、先に叶ったことを喜ぶ習慣が付いている方はほとんどおられないと思います。
しかし、実は私たちは知らず知らずに叶ってもいないことを喜んでいることがあります。
例えば、宝くじを買う時当たる確率は低いものかもしれませんが、ちらっとよぎります。
その瞬間、顔がついついにやけてしまう時があります。
これこそ、起きてもいないことに対して喜んでいる瞬間です。
また、学生時代に遠足や修学旅行、好きな行事の前の日
「明日、こんなことをしよう!」
「こんなことが起きたら楽しい!」
「友達とあのお店に行って・・・」
みたいなことを考えて、なかなか眠れない。
そんなこともあったかと思います。これも未来のことを考えてわくわくしているので、言って見れば『予祝』なんです。
なにも実現した瞬間をイメージするぞ!!
と気合を入れるのもいいのですが、気軽に
「こうなったらいいな~」
「こうなったら嬉しい」
それを妄想してみてください!
予祝の仲間の中で、叶いやすい方たちはこうなったらいいなを延々と語ることができる『妄想族』が多いです(笑)
一人で考えるのが、難しいなという方は、仲の良い方と
「こんなことが起きたらいいなを語る会」
などを開いてみては如何でしょうか?
また全国800人を超えた予祝講師の方たちもそんな気軽なランチ会を開催している方も多数いらっしゃます。
よろしければ探してみてください🎵
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あなたの潜在意識を味方に付ける具体的な方法
なかなか予祝をはじめたんだけど、うまくいかないというお声を頂くことが多いので、予祝プログラム開発責任者で心理カウンセラーの矢部裕貴と予祝プロジェクト統括責任者 漢那宗玄がそんなお悩みに答えていくYouTubeライブを定期的に行っています。
その中で出てきたお声の中で
「どうせ叶わない」
「だってできない」
「でも、忙しい」
などのネガティブワードがどうしても浮かんでしまい、うまくいかないという話がありました。
これも前述しましたが、過去の経験の中で通常の方はうまくいかない経験の方が多いため当たり前のことです。
そこから予祝が叶いやすい体質をつくっていくためには、矢部裕貴曰く
そんな風にして、潜在意識の中のネガティブを少しずつ変えていくというトレーニングをしていくことが重要だと語っています。
今まで自分が、気付かずに使っていた言葉に気付くことができただけでもものすごい前進!!
気付いたら、それをポジティブワードに変換することを繰返していく!
これが見えない潜在意識の中身を変えていく簡単な方法ということです。
毎日、そんなトレーニングを行い劇的な変化を起こした例として、予祝講師の高橋理恵子さんと小学生のお嬢さんえみりちゃんの感動的な話があります!
えみりちゃんは、あることがきっかけで学校に行くのが怖くなり、行けていなかったそうです。
予祝講師となったりえこさんは、ここは『予祝』だ!と毎朝、一緒に学校に行くのが楽しくなるように
『予祝インタビュー』というのは、起こってもいない未来の自分になってインタビューを受けるというワークです。
叶った自分になりきることがコツです。
なってみてどんな気持ちなのか?
なる前と比べてどんな変化が起きたのか?
そんなことをインタビューしていきます。
その親子予祝を毎朝やることで、えみりちゃんに変化が起きていきます!
学校が怖いという状態から、行ってみようかな、行ってみる!
クラスをもっと楽しくしたい!
と学校に行けるようになっただけではなく、学級代表までするようになり、どんどん変化が起きていきました!!!
そして、その経験から『予祝』を広めて世界に笑顔を広げていきたい!と小学生で『予祝』を伝える予祝講師になり、なんとそれだけではなく講演会を開催し50名以上の方の前で話をしました!!
そして、大好きな料理にも挑戦し、シフォンケーキを作りお店に出し、テレビに出演する!など、どんどん夢を叶えています!
発する言葉を変えていくと現実も変化していくという実例です。
まずは、ご自身の言葉に注意をして、これは夢が叶っていく言葉を使えているかどうかを楽しんでみてください🎵
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実現したエネルギーをいま感じるための質問。
さて、お待たせしました!なかなか、夢が叶った時の喜びのイメージができないという方のために超必見のワークを紹介致します。
予祝メソッドの講座は、大嶋啓介、ひすいこたろう氏、矢部裕貴が合計すると数千万はかけて学んできた夢の叶え方のワークを厳選に厳選を重ねて作り上げたものです。
今日は、その中でもほんの一部を紹介させていただき、皆さんの夢が叶うお手伝いができればと思います!!
このワークを行う上では、ぜひぜひリラックスをした状態でやってみてください。
そうすることで潜在意識の中にある本音の部分が出て、実現しやすくなります。
ではいきます!
以下の質問に、あまり時間を取らずに、パッと頭に浮かんだことを書き出してみてください。
考えてしまうと本音ではなく、誰かがいいと言っていたこと、社会的に良いと言われることなどが入ってくるので、叶い辛くなってきますよ。
1,今から1年どんなステキな夢が叶いましたか?
2,叶ってみてどんな気持ちですか?
3,叶ったことを誰が喜んでくれていますか?
4,叶った今、誰に感謝したいですか?
ステキな1年おめでとうございます!!
いかがでしたでしょうか?
言葉にならなくても、頭に浮かんできたイメージを大切に日々を送って頂ければと思います。
浮かんでこなかった方も大丈夫です。もし、夢を叶えたいといま欲しているのであれば、脳が答えを見つけるまで探しに行ってくれます。閃いた時、それを大切にしてください!
そして、何か喜びのイメージが湧き、叶えたい!と感じた方は何かすぐにどんなに小さなことでもいいので、そこに向けて取り組んでみてください🎵
行動して変化を実感することも予祝が叶いやすくなるポイントです!
そして、うまくいかなかったとしても、何度も喜びを思い出しながら繰り返し、取り組んで頂けたらと思います。
諦めなければ夢は叶います。
諦めず、やり続ければご自身が進化していきます。
この夢、いまはもう違うなと感じたらいつでも、切り替えていまわくわくすることに取り組んで頂ければと思います!
また、お一人でやってみて諦めるのではなく、信頼できる方やご縁がありましたらお近くの予祝講師にご相談ください。
私たちは、日本全国の方が夢が叶った!で溢れることを切に願い、お一人お一人を応援しています🎵
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節目を使って今年中にやるべきこと!
なかなか動き出せないあなたへ
最期となりますが、予祝を叶える上で、とても大切なポイントは夢が描けたらならば、まずは行動してみるということです。
前述したように、予祝は、基本的には予祝をしたから叶うというモノではなく、叶えるための行動をサポートしてくれるモノです。
叶えるための行動のエネルギーを与えてくれるものです。
だから、まずは描けたらはじめてみる。
コツとしては、はじめるハードルは思いっきり下げるということです。
例えば、42.195キロのフルマラソンを走る!という夢で、いままったく走ってもいない状態なら
5分散歩する
10分身体を動かす
5キロのレースをまず探す
などなど、そんなことでいいの?と思われるかもしれませんが、大切なことは夢に向けて進んでいるんだと潜在意識に実感を与えることです!
この小さな積み重ねが、できる!という自信に変わり、さらにステップアップした行動の力に変わっていきます。
それでも、はじめられない方に予祝開発メソッド責任者である矢部裕貴がお勧めしているのが節目をを使う事です。
日本には、お正月、節句、週、月といった節目であったり、一粒万倍日といった吉日があります。
新月にスタートするといいということも言われています。
そう言った節目を利用してはじめる。
やったことがないことの大一歩は誰も不安や恐怖があるものです。
それも予祝して喜びの気持ちになったらオッケーです。
その勢いでスタートしてみましょう🎵
あなたの夢が叶い、喜びが広がることを心から願っています。
一人で困ったら、YouTubeチャンネルに遊びに来たりして、コメントくださいね✨
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筆者 予祝講師ドリームサポートカウンセラー
三浦広宣(みうっち)
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